どうもどうもどうも津原です。ホームページがようやく形になりましたので宣伝にま いりました。きわめてナルな(笑)出来映えです。笑いにきてやってください。 我孫子武丸さんの日記にもありましたが「新着情報」にて『エロティシズム12幻想』 というアンソロジーを予告しております。執筆陣に腰を抜かしていただけるかと。
藤原様 >ミステリに関していえば、この世界、人はいっぱいいるし、(それなりに)役割 >分担とか棲み分けができるので。 そうなんですよね、特に「役割分担」の点は羨ましいかぎりです。 >ホラーは、ほら、走っている人が絶対的に少ないから。それによく見ると、人数 >が足りないものだから、障害やら長距離やら違う種目のひととか、馬とか鹿とか >(これは失言)も走ってるしね。 小生も馬や鹿の同類と見なされないよう、心して走らないといかんですね(苦笑)。 倉阪様 >いつのまにか影響力めいたものが付与されてきたようなので、発言には慎重を記 >したいと思っております(殊勝) いやまったく、ついに「一家そろってクラサカ」な時代が来るとはねー(笑)。 しかし、別に自覚しなくてもオッケーな作家がちゃんと分かっていて、真ッ剣に 自覚してほしいと思う、あの作家やこの作家が、そういうことに全く無自覚なのは ……何とかならんもんかなー(ま、世の中ってのはそういうものかも!?)。 かくて今日もまた「我泣きぬれて栗を拾いぬ」(笑)。
大関様 私も、ドラマの『ハルモニア』見て篠田氏と中谷美紀にはまった クチなので、まるで大きな事は言えません。それまでは読んだ事も 無かった・・・。妹が、「原作は主人公がおじさんやねんで」と教 えてくれたのが興味をそそられたきっかけです。 ドラマ終了後、一万五千円を投入して、出版されてる作品を全買 いしました。「男女別読み分け」しなくていいのが「斉藤家の核弾 頭」、夫婦の対立ぶりがある意味、過去の作品のアンチテーゼにな ってるのではないかな、と思っているのですが。 倉阪様 私の父、母、妹、全員『活字狂想曲』読んで、家族全員が倉阪様 のファンです。先日、私いわく、 「フフフ、『あの』倉阪氏と掲示板でお話したよー」 いやいや、皆の驚く事。 「今日は『あの』倉阪さんがこんな事を書いててねえ」 家族団欒のネタにしてすいません。とはいえ、みんなすごく影 響されたがってます。今や我が家のカリスマです、倉阪先生。私 以外、小説は読んでませんけど・・・(でも、薦めておきます)。
私には大事な用件があったのでした。 <お知らせ> 『関西じつわ』7/12.26合併号に芦辺拓さんのインタヴュー記事が載っています。 超ローカル雑誌ですので、遠方の方は早めに手配ください。ツボを抑えたナイスな 記事です。高麗橋レトロビル前のお写真もよいです。(前頁は川崎ゆきおの連載漫 画。やはりお買い得ですね)。 フクさま よかった、「なんじゃいこれ」と思われたらどうしようと、ずっと気にして おりました(映画の印象が抜けきれてないな)。 昨日は、開設したての宮内庁HPを見て満足してすぐ就寝してしまいました。 これで日本も近代国家になりました。ただ、お写真が全部見たことあるのだった のと、掲示板がないのが難点。リンクも難しいでありましょう。 千裕さん トシ坊がつかまりましたね。「わいせつな行為をするために覚せい剤を入れた」 ってコメント、もうフォーリーブスでは駄目なんですね(涙)。
千裕嬢 ううう、阪神も勝ったことだし、世界は君のためにある! とりあえず乾杯しましょう。では後ほど。 世間のみなさま(珍奇男by宮本浩次) 中嶋千裕さんは、本日中には冷静になることはないでありましょう。
狼よ、もとい、おお神よ(寒かったか)、ついにゲラがなくなったぞ! さて、バトンという意識はないのですが、確かにいつのまにか影響力めいたものが 付与されてきたようなので、発言には慎重を記したいと思っております(殊勝)。 このあいだ某サイトを覗いたら「あの倉阪鬼一郎さんにほめていただきました」と トップページに書いてあってのけぞりました(笑)。いつのまに「あの」がつくよ うになったのだろうか?
●久子さま 最後の私のよくわかんないのと、あなた様の情報2通は同時に行き違いました。 そういうわけで、私、今舞い上がっております。 フランス語ではこういうときを「天使の上にいる」といいます。 まさにそんな感じなのよ。うふふふふ。 あ、情報ありがとうございました。全く私は場違いな女になりそうです。 みなさん、レスは後ほど冷静になってから書きます。ちょっとまってください。
東さま: そんな、分かってらっしゃるのに。『ホラーを書く!』職場近くの書店で視認しました。 その時は物理的に持てなくて購入できませんでした。後は、書店が開いている時間に帰る ことです(笑) 橋詰さま: 『虹男』、ようやく感想書きました。読んでから改めての大感謝でございます。
そうか、東さんはリレイヤーだったのか。 ぼく自身はあまりバトンを継ぐという意識はないですけどね。 ミステリに関していえば、この世界、人はいっぱいいるし、 (それなりに)役割分担とか棲み分けができるので。 ホラーは、ほら、走っている人が絶対的に少ないから。 それによく見ると、人数が足りないものだから、 障害やら長距離やら違う種目のひととか、馬とか鹿とか(これは失言) も走ってるしね。 「どんな大きな問題でも、そこから逃げられないほど大きくはない」 を座右の銘としている小心者としては、 いざというとき(ってどういうときだ)のために、 逃げ足だけは日頃から鍛えております。 あとは「死して屍拾う者なし」という覚悟さえできればOKなのですが、 なかなかそこまでは。
楽志様 ヘンなとこからひもといちゃイケマセン。第一印象は大事でしょ(笑)。 >そのキャラ、前からずっとですか?(笑) 違います。とても無理を重ねて、人工的に作り上げている仮の姿です。本当の私 は重厚にして穏健……うぎゃ。(←なぜか頭上から大岩がッ) はあはあ。と、ともかく夏休みに上京したときにでも、本当の私の姿をたっぷり と味わわせてあげましょう! 大関様 HPでホラーを連載中! そうですか、お仕事と両方では大変ですね。 大関さんは雰囲気醸成が上手だから、SFよりもホラーに向いてる面もあるよう に思ってます。頑張ってください。 フク様 「ホラーというより、アレ」の「アレ」って何なのでショッカー。 失礼しましたー。 あ、『ホラーを書く!』、大書店には出回ってるようなので何卒よろしくー。
>T劇の堕天使さま >篠田氏の作品は主人公の男女別で読み分けると、内容がまるで違うように思えて楽しいですね。 とのことですが、そういわれてみれば、そんな気がします!! 今度やってみよう。篠田さん の作品って一回読んだだけじゃ、なんか沢山のことを素通りしてしまった気がしてました。 (「夏の災厄」読みましたが)例えば、そういうところなんでしょーね。 「ハルモニア」はテレビでしか見ていません。(中谷美紀が好きなもので)。小説も読みたい。 「聖域」のエビチリソース、ますます気になります。そういう動機で小説読み始めるのも、初 めてになるでしょうけど(笑)。
ああ、ついこんなん書いてしまう、のはこの掲示板の色だから(笑) ネット界の奇行士さま: > やはり時間的・金銭的に無理が生じてしまいました。 > ほとんど絶望です(10%くらい可能性がある) まー、そう言わず、ぎりぎりまで頑張ってね。店は何とかするから(笑) (もったいないお化けが出るよん。話題はホラーというより、アレでしょうし) と、若人を惑わす奴。 『ホラーを買う』、ようやく「買う新刊リスト」のトップに来ました。後は見つける だけです(笑)今日は先に風太郎買っちゃったし……。絶対に買って話題に加わるよう にしたいです。でも、風太郎千年史、これは間違いなく買いです。
大関様 『聖域』は本当に悲しい作品です。ホラーとしても傑作なんですが、 篠田氏の作品で一番悲しいのはこれだと思ってます。救いが無い中の 空しいカタルシスが、エビチリソースに凝縮されてるのですね(涙)。 『弥勒』は非常に書き込まれていて、いつにもましてシビアな内容 ではないでしょうか。個人的には好みではないですが。 篠田氏の作品は主人公の男女別で読み分けると、内容がまるで違う ように思えて楽しいですね。ためしに男女を入れ替えてみるとどんな 話になるか、などと想像すると余計に楽しいです。 私の大好きな『ハルモニア』、もし主人公が女性だったら・・・ 話が成立しないでしょうねえ。
>Masudaさま 「弥勒」ですか。ああ読まなきゃいけないのが一杯ある。 今年のSFセミナーで篠田さんから「弥勒」の話がありました。 エスニックな素晴らしい陶器の生産地を訪ねたら、 それを生み出す政治的な仕組みがあって幻滅するというようなお話とか。 篠田節子さんらしい、夢のぶち壊し方(笑)で面白そうだなと思いました。 >T劇の堕天使さま エビチリソースってなんですか!!? 「聖域」読めば分かる!? >橋詰久子さま 大阪のサンクス!? どこにあるか周りの人に聞いてみよう。 トラトラサンド美味しそうですね。(でも昨日はメイが調子悪かったみたいですね) >中嶋千裕さま 柳に「はげましのお便り」出したいですよね。柳沢も中田みたいにオフィシャルページ があればいいのに。 中嶋さんは「甘やかし好き」ですか。ホントに相性バッチリだ。「猛獣使い」とお呼びします。 髪とか腹とかよく観察されてますね。本当に好きなんですね(?)。笑いました。そいうえばその通り。 >東 雅夫さま 改めまして、このページでも宜しくお願いします。 やはり藤原さんが言われているように「火中の栗を拾う」状態なんですね。グッドですね。 噂の『ホラーを書く!』もう出てるんですね。探します。ちょうど生まれて初めて ホラー小説(のつもり)を書いてみているのですが(無謀にも会社内の自分のホームページ で毎日の連載開始)、嗚呼、難しい!! 怖がらせるポイントへの上手くもって行くのがで きないし。文章下手だとムードぶち壊しちゃいますし・・・。 『ホラーを書く!』読んで手引書にします。 いやあ、途方も無いことに首を突っ込んでしまいました。でもだんだんズブズブ入り込ん じゃって、もう抜けません。(逆さまで足ばたばたさせちる感じです)
フクさんのご厚意で、まだ間に合うと言っていただいていた、 恐怖の会の参加がなんとかできないかと画策しておりましたが、 やはり時間的・金銭的に無理が生じてしまいました。 ほとんど絶望です(10%くらい可能性がある) ですので。 電話にて乱入したいと思います。 溝口さんの番号をフクさんから教えていただきましたが、 当日、お電話さしあげてよろしいでしょうか? 夏休み以降に一回は東京に行きたいと思ってますんで、 そのときにでも皆さんとお会いしたいと思っています。 東さま 「ホラーを書く!」さっそくゲット!! おもわず、いきなり井上雅彦インタビューを開いてしまいました(笑) それにしても、東さんはネット上とキャラがおんなじなのには、感動。 ていうか、そのキャラ、前からずっとですか?(笑) (最近、ネットによって増幅されているのではないかと疑っている)
藤原様 >だって、このところ火中の栗を拾いまくりじゃないですか 別に拾いたくて拾っているわけでは……(苦笑)。 ただねぇ、ここ数年というもの切実に感じていたんですよ、「とうとうバトンが 渡ってきちゃった」と。今までは先行する諸先達の頼もしい背中を見ながら、ひい こら後をくっついていけばよかったけれど、ふと気がつくと、自分の掌にバトンが (笑)。 これは別に小生だけではなくて、鬼さんにせよ、ジャンルは違うけれど藤原さん 御自身にせよ、感じていらっしゃるんじゃないかと思うんですが。 そうなった以上ジタバタしても始まらない、編集者兼評論家という自分のポジシ ョンで、やっとくべきだと思うことをやっていこう、発言していこう……それだけ なんですけどね。なるべく後で悔いの残らないように、と。 しかしそうか、『ホラーを書く!』というのは、そういう本だったのか!(笑) 犀利な御分析、かたじけなし。 >年表の「1969年 J・D・カー『火刑法廷』」は、「1937年」が正解ですね おおお〜、こいつは赤ッ恥だあ(大笑)。こないだの特集でも何度となく出てき たのに……慌てて、元年表(33号掲載)を繰ると、やっぱりこの時点で間違えて いたことが判明。御教示ありがとうございました。再版時に訂正したいと思います (再版に、なれば、ね……遠い目)。
東さま だって、このところ火中の栗を拾いまくりじゃないですか…… いや、でもこのインタビュー集が面白いのは、登場する作家がホラーに対する 考え方とか、自作の成り立ちについて、かなり率直に、踏み込んで語っている ところにあるのですが、それは単に熟練したインタビュアーが「うまく話を引 き出す」といったものとは違って、怪奇幻想分野専門の編集者・評論家として、 この十数年、日本のホラー・シーンと併走してきた聞き手のアグレッシヴな姿 勢に呼応して、作家のほうも(たとえ考え方がちがっても)安心して本音をぶ つけてきている、という気がするのですね。 ここ数年の「ホラー」をめぐる出版事情の劇的な変化など、作家の内面だけで なく外的条件の部分も、具体的に語られていて面白かったです。 (年表の「1969年 J・D・カー『火刑法廷』」は、「1937年」が正解ですね)
ママへ メイ、打たれちゃったよー。二軍に落ちたらどうしよう。くすん。 28歳の女さま ミーコは黒猫なので夏はつらいです。来月はパーティで二回おでかけします。 ぬいぐるみなのに、いそがしいです。
雨があがったら、やっぱり負けてしまった。本当に打てない。メイすまぬ。 大関さま こんにちは。大阪のサンクスにはトラトラサンド(カツ卵サンドに海苔 まいたの)売ってます。次回来阪の折にはぜひ(でも、すぐに過去のこと になってしまいそうです…)。 藤原さま わ〜い、貴重な情報ありがとうございます。嬉しいです。ノックス、あの 飄々とした作風好きです。ケネディー『救いの死』!おおお!いいのですか! と小躍り、世紀末の雄叫び(ちょっとオーバーですか)。そしてクリスピン にヘアーですかあ。いいなあ。カーもカウントダウンですね。英国勢ってこ とは、ひょっとしてマーゴット・ベネットなんかも…。 新樹社は、辞典でラインナップ予想してみます。勉強勉強。ぐふふ。 話題の『ホラーを書く!』ですが、大阪ではまだ見ません(涙)。代わりに 梅田旭屋で島田雅彦見ました(サイン会してた)。女性が群がってました。 中嶋さま もらえるだけいいじゃない(笑)。このご時世、贅沢言えば罰当たるよ。 倉阪さま ミーコちゃん、がっかりしてるでしょう? 慰めてあげてくださいね。 確かに、今岡くんも悪かったです。あそこでちゃんと取ってればねえ、あと の2点はなかったかも。でも、なくても負けてましたか。はあ。
中嶋さま&Masudaさま ゴングを聴いたことはないけど、System7ならCDもってるぞ。 マックのシステム7がリリースされた頃に見つけたので買った。 「777」なんかけっこういいです(パチンコ、パチンコ!←これは憂歌団) 失礼しましたー(場所が違うって)。
Masuda様 立ち読みで、すませた、と。 …………。手帖につけておこう(嘘)。 しかし「戦う」の次は「ああいう芸風」……うーんうーん、何かが違う気が(笑)。 あとがきにも書いたように「今までにないインタビュー本」を目指したのは事実。 ただまあ「フカサワ」という得がたいキャラクターと組まなければ、ああいう形に はならなかったでしょうねぇ(あっ、そういや、フカサワも早稲田だったな)。
藤原様 『ホラーを書く!』御購読ならびに御高評ありがとうございます。 推協賞二年連続受賞の名編集者に誉めていただけるのは、大変に光栄であります。 し、しかし「戦う」って……おっかしーなー、オレって、そういう武闘派キャラ じゃなかったはずなんだが(笑)。温厚で、善良で、諍いを好まず……ねえ?>旧 幻想文学会の皆様(あっ痛ッ、石が……。あっ、こっちからも) 大関様 おっ、来ましたね。 ここには頼もしい方々がたくさんいますから、どんどん遠慮なく活用し倒してや ってください!(って、あ、また石が)
東様 さる事情にて購入はしませんでしたが、『ホラーを書く!』はぶっ飛んでて面 白かった(立ち読みにて御免)。最近はああいう芸風なのですか? 倉阪様・大関様 ホラーじゃないけど、私は篠田作品では『弥勒』をイチ押しします。完成度高 いなあ、という気がしました。 千裕様 え? ボケてました? どこが?(笑) まあ、それはともかく、「グレート ・デシーバー」については、私はすでに海賊盤にてほとんど持っていたので、 感動は若干うすかったです(でも結局買ったんだけどさ)。生で聴きたかった のは当然中の当然ですが、実は、1974年のニューヨーク・ラスト・ライブとい う幻の名盤があって(これはさすがに知らないでしょう?)、こちらに収録さ れたスターレスと21世紀は……泣けます! 音質も(笑)抜群で、私はむし ろこちらが観たかった。
こんばんは、ミーコちゃん。ジメジメした日が続いていますが、元気ですか。 早大はヒロスエで大騒ぎですね。私は、小学校の低学年まで早大の近くに住んで いました。もしかしたら、倉阪先生とすれ違っていたかもしれませんね。 ミーコちゃんも早稲田へおでかけしたりしますか。ウロウロしていたら、倉阪先生 に会えるかしら。
篠田氏の「聖域」といえば、やはりエビチリソースですね! ・・・・失礼しました。
藤原さま アーンド 大関さま そう。ちょっとまわりは黙って欲しいですよね! やりかたがなんとなくジャッケに似 てる感じがしているので、マスコミその他を敵にまわすのはしれていると思います。それ に協会が左右されてる感じ。あほちゃうか。目算もなくベンゲルが推薦するわけないだろ が。私はみんなのあんまりのしうちに、はげましのお便りを書こうかと思ったくらいであ りました。うう。でも、どこに出せばいいの? 協会に出したら検閲されそう。 確かに、とるしえって、女に甘えるタイプだと思います。で、わたしは甘やかし好き。 おおベストマッチング! アフリカで呪術師といわれたのもグッド(*サッカーでだろ。まったくこの手の言葉に 弱いんだから)。練習で怒ってるときの腹だしルックも鬼みたいでへんだし。ところで、 あの巻き毛は、少なくとも3日は洗髪していないな(フランス人はシャワー好きだが頭洗 うの大嫌い:彼らは、頭を洗うと頭髪が抜けて禿げるというのだが、日米の医学的常識で は清潔にしないとかえってあかんのだけどね)。 でも、ブルキナファソとかなあ、暑いところばっかりいくのはなあ。 私、暑いの苦手で……はずかしながら、先日、会社で失神してしまいましたの。脱水症 状で。医務室で2時間寝てました。20年ぶりです。こんなの。ああはずかしいよう。 で、柳沢。 あいつ、とるしえにキスされたとき、腰ひけてたからな。 修業がたりーん!
>倉阪鬼一郎さま 篠田さんは「神鳥−−イビス」と「聖域」ですか。お勧めありがとうございます。 持ってるのにまだ、読んでません。気になってましたが。是非読みます。 >中嶋千裕さま ありがとうございます。気楽になりました。 とるしえと結婚すると確かに退屈しないかもしれない。怒りを受け流せる女性なら愛玩できるかも。でも、とるしえって女性に対しては絶対甘えん坊だと思います。私の上司が似たようなタイプなもんで。こっち(部下)は毎日たまらないですけどね。今日は、ペルーに逆転負けしちゃったみたいですね。とるしえの口数もさぞ増えることでしょう。 >藤原義也さま お誕生日おめでとうございます。(ちなみに私もあと8日で誕生日がきます) 柳沢は夜のストライカーですね。できれば、写真誌のマークを掻い潜って欲しかった。まだ青い。 個人的には、外出禁止なんて必要ないと思いますけど。せっかく日本にいるんだし、彼女にくらい会いたいでしょう。その方が力ます。若いんだから、回復も早いでしょうし。
中嶋さま わけのわからないことでいきなり怒りだしそうでいやだなあ。 お茶目というより気分屋。 監督としては、不満はないことはないけどとりあえずOK。 すくなくとも、クラブ・チームも満足に指揮できなかった連中に とやかく云われる筋合いはないように思う。 それにしても柳沢って大莫迦野郎ですね。
橋詰さま 『消えた太陽』堪能していただけたようで良かったです。(ちょうど同じ頃、 山崎豊子『沈まぬ太陽』がどかっと平積みされていて笑ってしまいました) 誕生日が来るといつも思うのは、今年ももう半分終っちゃったなあ、ってこ と。ほんとにだんだん時間がたつのが早くなるなあ。「死びとは旅が早いも の」(from『ドラキュラ』)というけど、今からこんなに早くなってどうする。 というわけで気をとりなおして My Birthday記念〈世界探偵〉第3期、進行状況報告。 現在入稿済みなのは、ずばり次の3点。(すべて仮題) 「九人と死で十人だ」カーター・ディクスン 「サイロの死体」ロナルド・A・ノックス 「救いの死」ミルワード・ケネディ 近日入稿予定は 「白鳥の歌」エドマンド・クリスピン 「自殺じゃない!」シリル・ヘアー このあたりが今秋から来年前半にかけて順次お目見えのはず。 今回は英国勢でかためてみました。 (アメリカ本格は新樹社でつづけて出るようです。 相当懐かしい名前も予定に上がっている模様) 東さんの『ホラーを書く!』と談志の『生意気ざかり』、昼に買ってきて、 拾い読みのつもりがそのままつい読みふけってしまった。どちらも面白い。 ホラー/落語に対する愛というか、情熱をひしひしと感じます。〈戦うホラ ー編集者・評論家〉の面目躍如。
●Masudaさま なにぼけてんですか。もお。(笑) 2次会、楽しみですう。ゴングに行ったなんて! 私ライブ版含めて5組(ライブ版が 確か2枚組? 3枚組?だった気がする)レコード持ってます。Habba cappa tea? のフ レーズが大好きで、ませた中学生だった私は、ノートのあちことに書きまくってました。 へんなゴング星人と一緒に。ガズーズも好きだったな。フランス語をやるようになってか ら、あれはガスの意味だってわかったんだけど、某rochin' onの竹場元彦(おおっと! この名前知ってるかい? ひょっとすると、南條さんと開成の同期だ)が「ゲイズユー ス」なんて読んでいたをほほ笑ましく思えます。とぼけたバンド、ですよね。あと、御賛 同ありがとうございます! そうなんです。クリムゾンと神秘主義はきってもきれない間 柄。ロバフリはリクツをこねるけど、ビルは実践あるのみ! 実はどこのロバフリ道場に も、ビルほどのロバフリの理論の体現者はいなかったんではないだろうか。だから、あの グレート・デシーバー・ボックスのビルの精根つきはてた憔悴ぶりがあるわけなんですよ ね。ああ。ほんとにあれを生でみたかったよ。あ、Masudaさんの意見は音楽の本質論と ははずれていないと思いますよ。芸術と神秘主義はおなじカテゴリーにあると思う。 CDはどうするって? もちろん。買いだ。7月16日。まってろよ。(誰にいってるん だ?)3枚まとめてかっちゃる! とにかく。2次会だ。魔方陣を書いてまってておくれ。私はまだ修羅場中なので、1次 会はむりなんでちゅ。 あ、ハケット。ありがとございます。彼はなんか、仙人みたいでしたよ。 ●フクさま お手数かけました。お会いできるのを、楽しみにしてまーす。 ●大関さま はじめまして。そんなに固くならないでくださいまし。気楽にいらして下さい。 ●久子さま もちろんでしょう。でも、どこなんだろうね。日本て、広いかも。 今日は、奴は鬼畜だったっす。くすん。いつも鬼畜だから、物(=これ、手作りグッズ よね。よく考えてみると。プログラムしてあるんだから)もらってもプレゼントなんて、 思わないんだよ。何か裏があるんじゃないかと思っちゃうんだよね。 >男性のみなさ ん!プレゼントはわかりやすくねっっっっっ! 中嶋は鈍感なんだよ。鈍感 > でも、 休日なしで早朝から、深夜まで働いているので過労死まっしぐらかも。おまけに、今日、 糸電話を埋め込んだサーバーがへんなことになってあわてまくり。だからさ、会社のサー バーに埋め込むんじゃないよ。そんなの。いくらシステム自分が組んだからってさ。復旧 は明日の見込みです(笑)。 と、いうわけで ●藤原さま おたんじょうびおめでとうございます。とるしえは結婚してるんだってね。 わたし嫁になりたかったんだけど。だってなんか退屈しないじゃん。
藤原さま お誕生日おめとうございます。 『消えた太陽』きれいな本ですね、パチパチ(拍手)。大洋じゃないのですね、 なんて馬鹿なこと書いてないで。この美しい森の暗がりにはとんでもないものが 潜んでいるに違いないから油断しちゃ駄目だぞ、と読みはじめましたけれど、2 つ3つ読んで、ああこれは素直にいこう、と思いました。それから、もっと読み にくいのかなあという気がしてたのですが、そんなことなくてよかったです。 中嶋さま いいなあ、羨ましいな。私も欲しいよ〜糸電話。美声の上司やさしいじゃない。 でも鬼畜オタッキーさん? 千裕さんとあまり変わらないように思うけど(笑)。 我夢はおっかない表情の方が私はいいです。それとね、協力に大理石村とロック バート城って出てたけど、どこにあるんでしょう。やっぱり我が日本国でしょうか。
フク様 いや、言うてみただけですから(笑)。 いつもながら丁寧な書評をありがとうございました。 大関様 はじめまして。篠田節子さんなら「神鳥−−イビス」と「聖域」が双璧でしょう。 Masuda様 ほかにいないってば(笑)。
倉阪様 M井さんって、もしかしてあの一時期フランス(でしたっけ?)にいた、女性のM井さん のことでしょうか? 千裕様 G研というのは、ひょっと……しなくてもG・ダビデ研究所のことですよねえ? たぶん 私は、お会いしたことないと思います。ところで、スティーヴ・ハケットのビデオは出て るはずです。今度、詳しいデータを紹介します。それと、ポニーキャニオンの音質云々の 件ですが、私も大幅賛成です(だから、買うっていってるじゃない)。音楽の本質論から は少しはずれるかもしれませんが、たしか、ロバフリは、演奏される音楽自体の自主性を 重視する考え方を表明していたと思います。つまり、演奏者とは「媒介」であって、演奏 される側の音楽自体に意思があり、インプロヴィゼーションを通してその意思が、ある種 のアンテナをもった演奏者に次のフレーズを指示しつつ音楽としての生命を生じさせると いう。これはまさしく神秘主義ですが、おそらくそのために、演奏者は修練=ディシプリ ンを積まねばならないというのが、フリップの持論なのでしょう。ビルも、そのへんは、 そうとうに影響を受けているような気もしますが、いかがでしょうか。全然関係ありませ んが、地獄から脱出した直後、ゴングのライブに誘われて行って来ました。まさか、ドラ ムにあのクリス・カトラーが参加しているとは夢にも思わなかったので驚きましたが、往 年のキレがなくなっていたのは寂しいというか何というか……(私は、ロック界の三大ド ラマーとして、ビル・ブラッフォード、クリス・カトラー、クリスチャン・バンダーを挙 げる主義なので)。まあ、そのあたりは第二回・恐怖の会の二次会でゆっくりとやりまし ょう(なんとか、すべりこみさせていただいて、ありがとうございます>フク様)。
初めまして。宜しくお願いします。現在大阪出張中、どしゃ降りの雨。 幻想的掲示板は難しすぎて一般的掲示板に流れてきました。 が、やっぱりちょっと難しい。このページのウエーブに乗るのは時間かかるかも。 ホラー修行中の初心者です。いろいろ教えて下さいまし。 篠田節子(「カノン」読書中、これは良いです。康臣のキャラが特にグッド。 「絹の変容」グッドでした)と貴志祐介が今のところ ホラー系で特に好きな作家です。猛虎も好き。岡山県出身。怖がり。 某講座で東先生より山尾悠子(漢字間違ってなきゃいいけど)さんが同郷で しかも奇麗な方とお聞きし、すでにファンになりつつあります。 「幻想文学」の最新巻の山尾さんの最新作を読み中です。(東京帰って続き読む) 倉阪鬼一郎さんの本、次週東京に帰ってから拝読します。楽しみ! お会いできるチャンスがあったのに風邪で寝込んでしまって本当に後悔して おります。また池袋の講座に遊びにお越し下さい。
初めまして。宜しくお願いします。現在大阪出張中、どしゃ降りの雨。 幻想的掲示板は難しすぎて一般的掲示板に流れてきました。 が、やっぱりちょっと難しい。このページのウエーブに乗るのは時間かかるかも。 ホラー修行中の初心者です。いろいろ教えて下さいまし。 篠田節子(「カノン」読書中。「絹の変容」グッドでした)と貴志祐介が今のところホラー系で特に好きな作家です。岡山県出身。猛虎も好き。 某講座で東先生より山尾悠子(漢字間違ってなきゃいいけど)さんが同郷でしかも奇麗な方とお聞きし、すでにファンになりつつあります。「幻想文学」の最新巻の山尾さんの最新作を読み中です。 倉阪鬼一郎さんの本、次週東京に帰ってから拝読します。楽しみ! お会いできるチャンスがあったのに風邪で寝込んでしまって本当に後悔しております。 また池袋に遊びに来て下さい。
ひさこさま そういえば、忙しいさなかに鬼畜・電脳青年こと年下の美声の上司が、 へんな誕生日プレゼントをくれたよ。まあ、ネット上の糸電話みたいなもんなんだけど、 あんまりおタッキーなんで最初これがプレゼントかどうか、わかんなかったっていう。 電脳坊やの考えることっていったら!
みなさんこんにちは。エッセイが遅くてごめんなさい。 風邪引いちゃったり、向こうずねをけ飛ばされたりして、流石の私もダウンしてました の。もう、復活しました。書き始めてますので、早晩送ります(<管理人さま) ●G研の由美ちゃんへ ありがとう。演奏会はねえ(苦笑)。そりゃ狼藉。今、新しい絵のエスキースをすすめ ています。「リベルテ」という5連作です。某新聞社生活に対するリベンジのつもりでは じめたのに、結局ポジティブな画面になってしまいました。私は暗くてどろどろした絵は 描けないんですね。よくわかりました。感じとしては祭壇画みたいなの。でもロマンチッ ク。花だらけの絵です。早く本画にはいりたいです。 (<Masudaさん、彼女の顔くらい知ってるんじゃない? 今産休だけど。幼なじみなん です。家の隣に住んでました。マンガの担当だったんだ) ●ひさこさま 見ました、ガイア。 タイトル、マイナーチェンジだったね。フジミヤ、かっこええやん。 それから、やっぱあの金髪だったね。初登場の時の方が、かっこよかったな。あっちの 方が好み。メイクと髪のせいだと思う。野性味のある知的な少女がみせた女らしさ、と いうのをめざしたのだと思うが、ちょっと、あまりにもステレオタイプだよね。まあ、 日本向けだからしょうがないか。西洋人の若い子は、ああいうお嬢さん風のかっこうは まずしません。ボールペンぼきぼきは、誰かを思いだすな。 ガムくんは……奮闘してたねえ。まるで主役じゃないのさ。(笑) かわいいねえ、もお(やにさがり)。2回もみちゃいました。黒も、似合うぞ! 演出はよかったよね。クラウスが変化して、大きくなって怪獣になるところとか、シル エットがなかなかすてきだった。あの、魔方陣なんて、もお超好み。とにかく、このまま オカルト路線をつっぱしってくれたまえ。
津軽じゃなくて望郷でした。歌いながら書いてたら間違えてしまった。
六番目の猛虎…… しばらく考え、そして爆笑。倉阪先生是非是非。
倉阪さま はい。でも「津軽じょんがら」と「夢のゆめ」は歌わせてくださいね。 夏バテなんて、古書市はしごしたら吹っ飛びますって。でも、ぜ〜ったい いや、ですよね(笑)。
橋詰様 細川たかしと太田裕美・・・足して二で割ったら? じゃあ、八月のカラオケは細川たかしで行きましょう。 完全夏バテ状態のような気もするけど。
中嶋さま ガイア、青春浪漫編とでも言いましょうか我夢の葛藤がストーリィにうまく 活かされていて面白かった(そんな大層なもんでもないか)。久々のヒット。 藤宮と違って健全路線なところがもう、たまりません。あのはにかむところな んて、私も今度誰かにやってみたくなりましたよ(こらこら)。ペンをボキッ ってとこも「おやそうだったのかい、お姉さんが聞いてあげるよ」とにこにこ してしまいましたね。ああいうノリ好きだねえ。本筋もあれぐらいでとめてお いたのが正解かと。ただドイツの町をあの格好で歩かんといてほしい、とは思 いました。キャサリンもなんかへんな服着てたなあ。それから途中のお茶室。 なんでもあるんですねえ(前も出てきてたかな)。 ミーコちゃん うん、よく勝てたよねえ、よかったよかった。ママはまた希望が湧いて きました。 先生またそんなことを。へんだけどちょっと面白そうねえ、読んでみたい けど無理かなあ、はははっ(余裕だよん)。ミーコちゃんこんど大きいおと もだちのおみやげもっていくね。ふたりで先生を困らせようね。
ママへ おともだち、五割だよー。 でも、先生はいじわるだから、おともだちが最下位になったら「六番目の猛虎」って いうパロディ書こうかなって言ってるよ。学園祭で「六甲おろし」をうたったら虎が 出るんですって。へんな小説。
倉阪さま ありがとうございました。10日上京にしようかな、うん。 大阪そごうは『怪奇十三夜』帯なしスリップ付き手に入れたし、美術書 主だしなあ。遠征もしたいですね、よろしく。
中嶋千裕様 初めてアクセスしました。 絵が見られて感激。ホームページで定期展覧会を開いてほしいです。 ついでに、定期演奏会なんかもお願いいたします。 絵も音楽も両刀使いの千裕様なら可能では? でも、絵のキャプションは日本語でお願いいたします。 フランス語は私は全く読めません。 ついつい、千裕様を本名で呼びそうになる、Mac初心者の由美子でした。
橋詰様 8/6−11 京王新宿店 8/11−15 新宿小田急 8/12−17 新宿伊勢丹 と続きます。ただ、8/11−15は大阪そごうでもあります。 ご参考までに。
阪神・メイの好投が皆さまの胸にさわやかな風を呼びこんだようで、一阪神 ファンとしてとても嬉しく思います(あ、お酒飲んでる、こいつ)。 倉阪弟さま めいちゃん、おじさんが「とっても可愛い」と自慢してはりました。将来は 立派な阪神愛好家の良い子ちゃんですね(めいちゃんのお父様は広島ファンで あられましたっけ、すみません)。 松本さま うん、将来値が出るだろうと思って大事にしています。寄稿者がすんばらし いもんね。編集担当者も要チェック。 もたいさんって、幻想卵(借りて読みました)に遠藤の写真のっけてはった 方ですよね〜。異様に感動を覚えたものです。私も大洋時代のシピン好きでした。 上田監督見かけるなんて、羨ましいです〜(>管理人さま)。 ミーコちゃん ママ、阪神のつぎに横浜が好き。仲間だもんね。ファンの言動も似てくるのよ、 きっと。短歌絶対おともだちのことだよ、先生むかしからいじわるだったのねえ (あ、またおこられそう)。 それで先生はもうお帰り? それともまだどこかで歌ってるのかな(笑)。 こんど「六甲おろし」きかせてもらおうね。
中嶋さま うん、藤宮なんかまだまだ甘いよねえ。私たちだったら5回ぐらい アグルできるよねえ(ちょっと多すぎましたか)。
橋詰さま すまぬ。なかなか浮上できなくて。 存外に急所を直撃されたようすです。
始めて作った句を褒めていただいて、大変嬉しいです。 今後、ゼミの時間は怪奇俳句を作る時間になりそうです(ゼミ聞けよ) 倉阪さん: >ミステリに擬して言えば、俳句は言葉の絶対数が足りないがゆえに謎解きまで >できないのです。美しく不可解な謎をぽんと提出し、謎解きは読者にゆだねる >のが俳句の極意です。 これ、僕にとってはすごくよくわかります。 解釈の境界をぼかすから、とらえどころなくて、それを掴もうとする、 その行為を読者は楽しむんですよね。いまは、歌詞とかでも何でもかん でも説明してしまうので、読者にゆだねる、ってのは凄く憧れてますね。 裏邪さん >なんか拝見すると仲間が増えたようで、うれしいです。 >が、仲間というのもおこがましいほど上手いですね。 >格が違うといわれても仕方ない。 >松本様、巽様、アニキと呼ばさせてください。 巽さんと僕を一緒にしていただくのは心苦しいですよ。 巽さんのはすごすぎます。あれに続いて出してしまったのでかなり心苦しかったのですよ。 そういえば、巽さんのミステリ研時代の作品集持ってますよー(笑)>橋詰さん (↑あ、俳句ではないです) それにしても語彙がないのは僕も同様です。 ちゃんと勉強したいものです。 それよりもまず、悪魔の句集を注文せねば…… 基本的なことですいませんが、肝心なことが分かっていませんです。 ところで裏邪さんはどんなところで怪奇俳句を詠みあっているのでしょうか? 句会のような集まりがあるのでしょうか?(倉阪先生のいっておられる句会と同じ?) 組織とか、どうなってるんでしょう? 根本的なところがよくわかっておりません……。
モタイ君は元気だと思います。相変わらず貧乏そうですが。 去年、横浜が優勝した晩、とてもうれしそうな電話がかかってきました。 なお、モタイ君は南條さんの小説に頻繁に登場しています(>会員以外の皆様)。 それから、M井さんは三ノ輪の薬局で働いているそうです。 「お子さん、もう大きいの?」と聞かれてショックだったとか(笑)。
おじさんへ うちにいるめい(姪)のめい(明衣)は テレビの阪神横浜戦をみてメイを応援していました。 おしまい
↓鬼さんの短歌って1985年阪神優勝の前につくったものでしょ。 あの優勝、数年前のような気がするけど、14年前なのね。 朝、ジョギングする上田監督(日ハム)をみかけた。割と良く見かける。 阪急時代が、なつかしい。 ところで、甕くんは元気してるのかな?
もたいさんの思い出というと、あまりの欠食ぶりに同情して小岩の揚州飯店の帰りに、 メロンパンを買ってあげたのを思い出します。 ちゃんと、食べてる?
ママへ わーい! あ、べろべろに酔った先生が何か言ってるの。 そのタイトル、幻想文学会のモタイ君(38歳・学生)が連絡ノートに 「祝! 大洋五割復帰」としょっちゅう書いてたのを思い出すんですって。 それから、連絡ノートに書いてウケた短歌をとつぜん思い出したそうです。 恍惚と瞳を開く少年に虎強かりきと語る老人 これって、おともだちをほめてるのかな? ミーコよくわかんない。
藤原さま ありがとうございました。チュンチュンおんもは暑いかな。 千裕さま そんなあ、イチローもちゃんと打ったんだからさ、松坂。 ミーコちゃん メイおめでとう、ヒーローインタヴューだったね。バントも上手だし お出かけふえるみたいだけど、お行儀よくね。ばいばい。
裏邪様 >この五文字をそのままにしないで助詞をいれたこの『の』の威力を御教え願い >たいのですが(シロウトの悲しさで良く分からない)。 威力も何も「荒物屋の奥」で一つの言葉です。眼目は老婆なのですから、荒物屋 で切ったら台無しです。だいたい「荒物屋奥」と漢字が続いたら視覚的にも座り が悪いです。 それに「俳句は五七五」だと思い込んでいるのは素人の証拠で、字余りや字足ら ずを効果的に使ってこそ俳人です(まだ考えなくていいのですが)。 ちなみに、似たような文体の拙句に「転校生の片耳尖る神無月」があります。 要するに、効果さえ上がっていれば六六六でも何でもいっこうにかまわないので す(上がっていなければ目も当てられませんが)。
橋詰さま ありがとうございます。 しかし、無粋にも今日も仕事で。 期待していた飲み会が流れ、 あー、こうしてまた齡をとるのかなあと。時の流れは容赦ないですね。 誰にも平等に流れくる。 なんか、仕事ばっかりしてる人生みたいな気がしてきました。 そうねえ、願いといえば…… 一度ぐらい、ごく普通の、とっても幸せな恋愛をしたいと思います。
こんにちは。 なんか拝見すると仲間が増えたようで、うれしいです。 が、仲間というのもおこがましいほど上手いですね。 格が違うといわれても仕方ない。 松本様、巽様、アニキと呼ばさせてください。 <素人にいきなりは無理でしょうか。>って松本様。 最初は何も知らない方がよっぽどいいです。 私は師匠にいわれるまで、自分のが川柳だと夢にも知らなかった。 最初に、怪奇俳句をやろうといった奴が 「これは雑俳という俳句だ、これでいいんだ」と騙すもんだから ずーと俳句を詠んでいるものだと思っていました。 いま、作句でいままでの癖を削るのが大変です。 くそ〜、あのやろう・・・。あ、いや、仲間割れの責任転嫁はいけないですね。 倉阪師匠 怪奇重なりの教え、ありがとうございます。 以前の己の句を見ると、あら恥ずかしや。思いっきり重なってますね。反省。 気をつけます。 あと、語彙の少ないのも決定的です。この辺から鍛えないと。 師匠の句集に入っていた中で『潦』なんて読めさえしなかった。 皆さん読めますか?<にわたずみ>と読むそうです。 読めないものは使えませんね。頑張ります。 質問をひとつ。 >荒物屋の奥に吊るせし老婆かな 私も大好きな句ですが、 『荒物屋』は、あらものやでいいんですよね。 この五文字をそのままにしないで助詞をいれたこの『の』の威力を 御教え願いたいのですが(シロウトの悲しさで良く分からない)。 お手隙のときでもよろしくお願いいたします。
橋詰さま トンプスンご購読ありがとうございます。 普通のクライム・ノヴェルだと思っていると、とんでもないところに連れ ていかれて、そのまま放り出されてしまう、strangeな小説ですよね。話 は全然ちがうけど清順の『殺しの烙印』を思い出しました。 で、雀はいま私の机の上で、チィチィと二度目のさえずりをしております。 来月下旬にはおんもに出られると思います。たぶん。 (厳密な意味ではパズラーではありません。念のため)
千裕さん お誕生日おめでとうございます。実り多き一年になりますように。 私の分も幸せになってね(私の幸せは偏った物欲だから、別に嬉しく ないか、すまぬ)。 藤原さま ジム・トンプソン、臓腑にきました。すべてが他人事ではない気がします。 あのラストには言葉がない。では。 …で終わろうと思ったんですけど、あ の、雀は今どこ飛んでるのでしょう? 聞いちゃいけないとしりつつ、つい。
松本様 とても初めて作ったとは思えないレヴェルですね。驚きました。 >白壁に焼き付けられし稚児の夏 「焼き付ける」は「稚児を物理的に壁に焼き付ける」と「稚児が何かの記憶を心に 焼き付ける」の二つの含みを持たせていますね。 ただ、ちょっと文体がギクシャクしています。 「白壁に焼き付けられて稚児の夏」か「白壁よ焼き付けられし稚児の夏」のほうが 「切れ」がはっきりしていいような気がします(やや自信なし)。 >向日葵や娘とともに頭垂れ これはいちばんつまらないです(笑)。 >無理心中なお呼び止める達磨かな 「なお」の使い方がうまいですね。センスを感じます。 >荒れ寺や床鳴りやまぬ菊人形 この句、「荒れ寺や」の次、「床鳴りやまぬ」の次、二回切れています。 べつにそれでもいいのですが、「荒れ寺の床鳴りやまぬ菊人形」と一回 にしたほうが、菊人形に不気味なスポットライトが当たります。 >忘れ草の夜這いて首を吊し上げ ちょっと文体が川柳的で、内容も盛り込みすぎですね。 さて、裏邪さんにかつて私信で述べたことを繰り返します。 ミステリに擬して言えば、俳句は言葉の絶対数が足りないがゆえに謎解きまで できないのです。美しく不可解な謎をぽんと提出し、謎解きは読者にゆだねる のが俳句の極意です。 いや、こんなことを言ってるのは私だけなんですがね(笑)。
ホントに良い文章なんですもん。>中嶋さま まだ読んでいない人は「アカシャ・バー」読みましょう。 怪奇俳句、やってみようかな。
みなさん、こんばんは。黒猫のぬいぐるみのミーコです。 松本さま 短篇のゲラも届いて、先生は泣きながらおしごとしてます。 講評はちょっと待ってね。「とても筋がいい」って言ってたけど。
ビルとは、私のPowerBookです。 ●松本楽志さま まず、よいお名前ですこと。うふふ。 実は、私はもう、医療機器の翻訳はやっていませんの。あれは、なんだったんだろう (遠い目)。昨年の8月から12月までの間だけやってたんです。 私が英語の翻訳なんて……世間が大いなる誤解の上に成り立っていた、と申せましょう。 ●ひさこさん 三番叟のお人形ですか。かわいいでしょう?国立文楽劇場では、正月にやるんですよね。 文楽は、本当に演劇の粋をあつめたものだと思います。 演劇少女が最後に流れ着いたのが、ここだったの。 大阪まで観にいっていた時期もありました。 今はなかなかいけんなくてつらい。 行くと朝から晩まで一日中観ています。ちっともあきないの。 ほんとに幻想文学的なものばかり。ロマンも猟奇もあります。 これを話したらもう止まらないので、ここらへんでやめときます。 文楽好きの人、おられたら手を挙げて下さいね。(いないよね) そしたら(こわい。じぶんが)…… ●フクさま 幹事、ご苦労様です。 また、ありがたいおことば、ありがとうございました。 また、フランスものをかこうかな。とか、ちょっとズにのってます。
>倉阪先生 怪奇俳句をゼミの時間の間、ずっと考えていました。 ロクなのができませんでしたが、恥をさらしてみます。 そもそも俳句のイロハさえ分かっていないので、 とんちんかんな句を詠んでいることでしょう。 文法も間違っているかも知れません。 なにぶん、これが生まれて初めての怪奇俳句ですので、 お手柔らかにお願いいたします(言い訳が多い) 白壁に焼き付けられし稚児の夏 向日葵や娘とともに頭垂れ 無理心中なお呼び止める達磨かな 荒れ寺や床鳴りやまぬ菊人形 忘れ草の夜這いて首を吊し上げ きゃー、はずかし。
倉阪さま 早々にご講評ありがとうございました。やっぱり最初のが印象的ですよね。 それから「鯉踊る」は「鯉躍る」でした、失礼いたしました。 「倉阪さんにいい指導をしてもらった、おまけに誉めてもらった」と非常 に喜んでいきなり西瓜を食べはじめて、なんか猟奇的でした(笑)。また自 信作ができたらおねがいしますって。さすが黒い水脈系と言いますか、こう なりゃ麻耶君とか中さんも巻き込んで、皆さんで故郷に錦蛇を飾って下さい ね(ああ古いネタ)。 おかげさまで機嫌がいいので木・金と私も心おきなく古本屋回りができます、 重ねて御礼申し上げます(まあ別に不機嫌でも気にしないですが)。
怪奇俳句むずかし。 中嶋千裕さん > 医療機器の取り扱い説明書(取説)の翻訳、およびチェックを、昨年金に困ってやってたんですよ。 > もー、大爆笑5分に一回、切れること15分に一回。しまいに、軽い鬱になってしまったとさ。 説明書の翻訳ですか、うわあ、めんどくさそう(笑) 変格書評に参加されているにしかわなおみさん(http://www.hi-ho.ne.jp/~nishika/index.htm)も契約書 とかの翻訳をされてるみたいですが、こういう物語以外の翻訳ってなんかストレスたまりそうですねえ。 かってにパラフレーズしたら、とんでもないことになりかねないんだろうなあ。 コンテストのほうは、投票がまだ少ないみたいなんで、ぜひお願いします。おもしろいとおもいますし。 コンテストノミネート作品は↓です。
橋詰様 シンクロでした(だから、やめてってシンクロは)。 なお、以下の投稿句は橋詰さんの同居人の句であります。 >尼僧来て踏切洗ふ五月闇 これはいちばん好きです。ウチの句会でも点が入りますよ。 >蘭鋳の荷を諸共に轢死かな イメージは好きなのですが、「もろともに」とひらいたほうがいいと思います。 「蘭鋳」「轢死」という画数の多い漢字の呼応を「諸共」が遮っている印象です。 >踏切に影十千万の月夜蟹 これは数字が「動く」(推敲の余地がある)と思いますね。私なら「三千」にしま すが。 >あの蚊帳はいや又踏切の夢を見る 「又」は余計でしょう。「あの蚊帳はいや踏切の夢を見る」これも句会で高得点が 望めます。 >踏切にふと鯉踊る白雨かな 渋くまとめたという感じです。とくに動くところはありません。 いや、巽さん、俳人いけますよ。感心しました。
裏邪さま 「季重なり」というのは季語が重なることで、効果が相殺されるから通常は 嫌われます。ここは怪奇俳句講座ですから、「季語」に相当するものは「怪 奇語」です。どうもいままでの俳句は「怪奇重なり」が多いのですね。 拙作を用いて説明します。 >荒物屋の奥に吊るせし老婆かな これは結構評判がよかった句です。もしこれが、 >納骨堂の奥に吊るせし老婆かな だったらどうでしょうか。「納骨堂」と「吊るされている老婆」が怪奇重なり で、不気味な雰囲気が消えてしまうでしょう? ですから、どうあっても「荒物屋」じゃないといけないのです。 松本様 べつに最初は誰でも初心者ですから。ただ、目が腐りそうな俳句(川柳)は 逆上して酷評しますからね(笑)。 なお、川柳をバカにしているわけではありませんので、ひと言お断りを。 関西では川柳が盛んで、「文学派」と「社会派」が対立して大会で怒号が 飛び交ったりしているらしい。どこの世界もいろいろありますな。
倉阪さん あの、なんか触発されたみたいです。お暇なときでいいです、すみません。 踏切シリーズとか言ってます。同郷のよしみで、とかも言ってます。 尼僧来て踏切洗ふ五月闇 蘭鋳の荷を諸共に轢死かな 踏切に影十千万の月夜蟹 あの蚊帳はいや又踏切の夢を見る 踏切にふと鯉踊る白雨かな ぜひぜひ厳しくお願いしますね。 千裕さん 文楽お好きなんですよねえ。そういえば家に三番ソウ(字が出せない) のお人形あります、うちの爺さん嬉しがりだったみたい。小さい頃は置い てあるお部屋に入るのが怖かったもんです。今は挨拶するんだけどね。 お着物きれいにしてあげたいんだけど。 ミーコちゃん 今日はありがとう。安心したけど、ママにもよくわかりません(笑)。 先生お疲れなのにペンペンなんてお気の毒、だけど明日もきっと…。
>裏邪さま、倉阪先生。 ぼくも怪奇俳句やってみたいのですが、 素人にいきなりは無理でしょうか。 考えてもそれこそ、倉阪先生の講評で「川柳」と言われてるもの、 それよりひどいものしかできそういないか。 無理なんでしょうね、シクシク(自己完結)
倉阪師匠 俳句講座ありがとうございます。 前の句会で議論になったもので。 こうして教わった以上、これはもう『常識』。 こんどの句会で 「君たちには少し難解かもしれないけどねえ」と一席ぶちましょう。 突っ込んで聞かれたら・・・その時はその時だ。 <次は「季重なり」と「怪奇重なり」のお話でもしましょう。> 期待してお待ち申し上げます。
港区支部長(何者や?)からも投票をお願いしまーす。
●松本さま 医療機器の取り扱い説明書(取説)の翻訳、およびチェックを、昨年金に困ってやってたんですよ。 もー、大爆笑5分に一回、切れること15分に一回。しまいに、軽い鬱になってしまったとさ。 取説の翻訳の場合、外国の翻訳事務所がやっていることがあり、そうなると、もう意味不明。 その医療機器は、人工呼吸器に関係するという(つまり、生死にかかわる)やつで、 ああ、おそろしや。思い出したくもありませんが、そのコンテストは面白そうですね。
T劇の堕天使さま それはシンクロニシティの変種でしょう。なんだか、しょっちゅうあるんです。 太田裕美の話は某掲示板でたまに書いていますが、ネットをおやりならない方 なのだから偶然の一致としか考えられません。別の掲示板で「おまえは超能力 者か」と某ネットアイドルに罵倒されたことがあるのですが(笑)、ひょっと したらそうなのかも(悩)。 松本さま 申し訳ないです。「軽い気持ちで」というお申し出だったのですが、根がまじめ なもので(笑)。 橋詰さま 阪神が負けるとミーコが顔を叩きます(泣)。
みなさまこんばんは。 今日はみなさまにお願いがあって参上しました(口調堅すぎ) ええと、いま僕も参加している「第一回 日本変格書評コンテスト」という企画が 「月とナイフの方法論」http://www2.justnet.ne.jp/~finney/ において、行われています。 「変格書評」というものが何かといいますと、コンテスト要綱から引用します。 > 世間一般の感覚では書評に向いていないとされている文書、たとえば取り扱い >説明書や就職資料などに対してなされた書評のことを言います。平均的な日本人 >ならば一生目にすることのない書評そんな、とびきりイカした書評のことを、我 >々は「変格書評」と呼んでいます。 ようは「書評のパロディ」なわけです。 この企画ではすでに有志によって「変格書評作品」がいくつかアップされています。 課題部門として「タウンページ」の書評が! 自由部門では、離婚届から塩の説明書まであらゆる文書の書評が! 今日のお願いは、この「変格書評作品」の投票をして欲しいと言うものです。 投票は簡単です、各作品に付いている送信フォームでコメントを送るだけ。 現在「特別審査員」として、東雅夫さんと福井健太さん、そのほかの出版界のプロの 方にも続々参加をいただいています(お忙しいところ、ありがとうございます!!)が、 まだまだ一般の方の投票が足りません。 この文章を読まれて興味を持たれた方は http://www2.justnet.ne.jp/~finney/list.html へ行ってみてください。 まじで笑える作品がたくさんありますので、是非、読んでいただいて、気に 入った作品があれば投票をお願いします!!!! 京都支部長からのお願いでした。
倉阪さま 今日、職場のボス(41歳、ホラー好き、男性)と、倉阪先生の話をしました。 ボスは、いくつか短編は読んだそうですが、「死の影」はまだ読んでいないそうで、 「活字狂想曲」に至っては、存在すら知りませんでした。このHPを含めた話を、一 通りしたところで、会話が途切れました。 ここからがどうも謎なのですが、十数秒後、ボスは唐突にこう言いました。 「堕天使くん、太田裕美って知ってる?」 わたくしはボスよりはるかに年下でして、一緒にカラオケに行った事などもあり ません。よって、太田裕美は誰か知りません。歌の話もしたことがありません。 「俺、限定版ボックスがでたから買うてん」 なぜ、ボスはそんな話を私にするのでしょう。ふと、ここの掲示板で太田裕美の 話が出ていた事を思い出しました。ひょっとすると、ボスの頭の中では、 倉阪鬼一郎(敬称略)モ太田裕美 とつながる何かがあったのでしょうか。ボスは、倉阪先生が同年代だと言うことす ら知らないのにです。ネットもやらないし、「活字」も読んでいないのにです。 聞いてみたところ、なぜ、急に太田裕美の話をする気になったのか、自分でもわか らない、と言いました。未読なのでなんとも言えませんが、おそらくボスの読んだ 倉阪先生の短編に、太田裕美の名前、もしくは歌のタイトル、あるいは歌詞の一部 が登場し、それが記憶の形を取らずに潜在意識に残留していたのではないでしょう か。もしそうだとすると、人の意識というものの不思議さを、改めて感じます。 真偽の程はどうでしょう? 調べてみようと思ってます。 管理人さま どうもありがとうございます。こうして書き込ませていただいております。 ミーコさま 今日も負けましたね。上原だのニ岡だの、あんな、金に目がくらんで金満チーム に入った若造どもに、いいようにやられていてはいかんですね。
千裕さん アグルねえ、いったい何体あるんでしょうかねえ。ああいう復活の仕方 をするとは以外でした。改心すればOKなのか、とぶつぶつ言いたくなる 私です。藤宮の回顧シーン、見事女性ばっかりでしたね(笑)それから正 面顔今一つ。もっと男前やと思ってたんですが。と文句ばっかりではいけ ないっすね。藤宮の警備隊(?)我夢のことちゃんと「高山さん」と呼ん でたね。我夢は顔だけの演技が苦しそうだった。藤宮、最後の笑顔不気味。 来週、やっぱり彼女かなあ、手つないでたし。で、ドイツロケとか言っ てるけど、前回のカナダのことを思うとホントかなあ…。 ミーコちゃん うっ、きついわねえ、ブタだなんてそんなはっきりと。まあ巨人はあ あいうチームだからね。ママは和田のおにいちゃんが元気になったので、 それで満足です。今岡くんより大森のおじちゃんの方が立派だね。 おお、今ちょっとだけチャンスだわ。応援しようね、ばいばい。と言 ってるうちにチェンジになっちゃいました(涙)。
こちらにはふらふらと水母のように流れ着きました。漂着です。 本当にここは”一般的”なのかは誰にもわからないデス。 俳句…クリムゾン…かなり世間では流行っているのでしょう、 隠遁生活を送っていると世間の流れに疎くなります(笑) 意味不明でごめんなさい
●Masudaさま ごめんごめん。わたしも、ああかんちがい。なんか、舞い上がっちゃってさあ。 スターレスは74年にならんとね。私にとって、つまり、日本でビルの太鼓による「生」ス ターレスを聞いたことがない、というフラストレーションがなせる勇み足なのですよ。ゆ るして。スターレスは、ロバフリ錬金術思想の「黄金」への帰結と「黄昏」から「実践主 義」への前触れ(彼はそこからイデアから鍛練へ、つまり道場へのりこんでしまう)。そ して、神秘学ノンポリ(ああ、かわいいわ。こういうところが)のビルにとってはスター レスを境に10年間の暗黒時代(大人になるため)に突入してしまう。その暗闇の前の若さ のきらめき、ほとばしり。ウエットンは………何も、考えていない(それがいいとこ ろ)。 ところで、ポニー。なにいっとるんじゃ。 「その名のとおりコレクター向きの作品で あり、もともと音質的に1ランク落ちるもの であるという事情があることは否めない」 まあ、聞いてみないとわからないけど「音質的に」というのななんじゃい。 それだったら「Earthbound」はどうなるというんだ。 もし(オーディオマニアの要求するようなクリアーな)「音質」ということを指している のならば、シュタイナーのいうところの「物質的・空間的制約を受けない芸術、それが音 楽である」というところを百回読んでレポートを提出するように(別に私はシュタイナー の信望者じゃないけど、この部分は共感するの)。クリムゾンにおいては鉄壁の楽曲のコ ンテクストとストラクチャーがまず存在し、そして、場における魔術(化学反応)と情熱 が奇跡を産んでいるのであり、その手の「音質」(音色のことではありません)というの はもうちょっと後にくる要素なのであります。聞くものは、純粋に「演奏」と「楽曲」に 魅入られているのであり、それがクリムゾンの普遍性につながっていっている、というこ と。例えば、クラシックの昔の名人の演奏なんか、もう「音質」はひどいもんですが、芸 術性はがんがん立ち上ってくるわけですよ。例えば最近聞いたバックハウスのブラームス なんかスクラッチ音だらけ(CDなのに)だったけれど、演奏はよかったもん。彼の人とな り、楽曲に対する思想はびんびん伝わってきました。 でも、このごろロバフリは、弟子(エンジニア)に消しゴムかけよろしく、ノイズを消 す作業を強要してるからなあ。おいおい。オカルティストの音楽家ってのもその心理は複 雑なようで。ロバフリこそちょっと、レポート、書くように! えー、スティーブ・ハケット。私、行きました。(大爆笑)女二人でおしゃれして雨の 厚生年金会館へ。(だって、プログレファンて、汚いんだもん。そまりたくないもん)。 ビデオがでてるの?ちょっと見たいですね。特に、ラストのジェネシスが、涙をさそっ たので、それをもう一度見たいです。 ●管理人の櫻井兄さんへ 私、コジコジ他人と思えませんの。以上。 ●ミーコちゃま わざわざありがとうございます。先生にお体に気をつけて、おしごとがんばってってお 伝えして下さい。私はお仕事で充実した毎日です。なんか、今の仕事って、驚いたこと に、今後のプロダクションのイノベーター的ことらしいともこっそりいっといてください (方法論的には事典編集においても。でも肝心のその、文章が……日本語がその……とい いつつ、朱の刀で容赦なくゲラを血染めに変えていくスプラッター・千裕)。 私、先生の顔に泥をぬらないようにしっかりやるからね。 あ、ちゃんと絵の制作してますよ。とってもロマンチックなエスキース(早く本画には いりたいの)が出来つつあります。(へへへ、なんででしょう。それはひ・み・つ) ●久子さん いやーもー。主役はっとりましたなあ。フジミヤ(不死身や)。 役者さん、ダイエットして、役作り万全! モーゼになっちゃったところはもうなんというかその。 冒頭のガムとの「濡れ場」もなんかその。 コマンダー、ますます怪しいぞ。あの流し目。 ところで、ガムですが、私、あのカナダ編の金髪が怪しいんじゃあないかと。
みなさん、こんばんは。黒猫のぬいぐるみのミーコです。 千裕さま たいへん結構なものをちょうだいし、ありがとうございました。 秘書よりお礼もうしあげます。 ママへ おともだち、ブタがレフトを守ってるチームに負けたよ。メイまた打たれちゃったよー。 先生は短篇と解説とエッセイと書き下ろしをちょこちょこっと全部進めて、いまはゲラを 見てます。要領がいいのか悪いのかわかりません。じゃあ、またね。
今、書いてて気づいたけど、1972年なんだからスターレス演ってるはずないですね。これじゃ クリムゾン・ファンとはいえないなあ(笑)。
千裕様 やっぱゲーム欲しかったんですね(笑)。ところで、これはあまり書きたくなかった んですが、ポニーキャニオンの資料には、「その名のとおりコレクター向きの作品で あり、もともと音質的に1ランク落ちるものであるという事情があることは否めない」 ……という恐るべき記述が。まあ、どっちみち私は買いますので(人のこといえん)、 感想は掲示板にてお知らせします。スターレスは……入ってて欲しいですねえ! 去 年、ジョン・ウェットンのライブに行って初めて生で聴いたけど、うん、いいものは イイ! もっとも、バックはヘヴィメタ風のあんちゃんたちで、いっしょけんめーに 演ってるのはわかるけど、ってなもんでしたからねえ。ところで、スティーヴ・ハケ ットのジャパン・ライブのビデオ観ましたか?(話がどんどんマニアックになってい きそうなことに気づいたので、このへんで退散)
裏邪さま 情景を詠むだけが俳句だと思ったら大間違いです。俳句は「限定されているがゆえに」 独自の表現が可能なのです。情景を詠んだ名句と称されているものも、すべてデフォル メされています。 あ、少し難解でしたね。次は「季重なり」と「怪奇重なり」のお話でもしましょう。 >蜜月のまた短くて施錠音 この句、「また」を俳句的に読んだので感心したのですが、ちょっと誉めすぎだった かも(笑)。
Masuda様 中嶋様 お声をかけて頂きありがとうございます。 もう少し投稿もしたいのですが、実はこれ会社のCPを使用していまして、 私用に使っている良心の痛みに耐えながら打っているのです。 会社の管理人にばれたら、この鬼畜!といわれるのは必定。 (そんなにはいわれないか) これからも隙を見てこっそり投稿させて頂きますので よろしく見てやってください。 倉阪師匠。ご批評ありがとうございます。 誉められてもけなされてもプレッシャーになる自分の性格が 恨めしい。 師匠の目を腐らせないよう努力いたします。 質問をひとつ。 <蜜月の>の句は、情景を詠んでいるようには見えないのですが、 そゆふなのでも俳句でしょうか? 音も情景なのかしら。 よろしくお教え願えれば幸いです。 ところで、師匠の『死の影』の最初の一行、 五七五文字ですね。うふ。(ワタシホトンド病気。)
発売延期!それのためにPowerBookG3の高いほうを買おうと思ったのに、やめ てー(豆腐のような根性)、安いほうにします。なにしろ、今もってるのは、 古くってビルという名前なんだけど、頭は調子いいんだけど、足が骨折すると か、トラックパッドが疲労骨折してるとか、体にガタがきてるの。だから、買 うの。今度は、Guillaume(なんのことはない、フランス語のビル)って名前に するんだい。ってぜんぜん関係ないな。ゲームやりたかったよー。誰が文句た れたんだろう。(と、メンバーがぶーたれたとしか思っていないあたりは、真 のクリムゾンファンといえよう) >そのかわり、「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾンvol.1」(仮 題)という、過去の未発表ライブが7月16日に出ます! ぴくっ。 >おそらく後二者はビルがたたいてんじゃないでしょうか? ぴくぴくぴくぴく。若かれしビル。マイクをぶったたいたことをいまだにロバ フリに言われ続けるビル。ああ、よだれがでる。 しかも、ブックレット付き! あらたなる、ロバフリのビルいじめの懺悔の時がきたようだな。ふふふふ。 でも、あの二人は、恋愛関係のようなものなので、はなれられないのさ。 ははははははは。 で、いくらなのかな。ほしいよう。曲目は?スターレスははいってるかな。ど のくらいの時期のバージョンなのかな。レコーディング間近?それともプリミ ティブなところ?予約しなきゃだめかな?(なんということを。宇多田ヒカル じゃないんだからさ)ああああ。またもや、仕事が手に付かなくなってしまっ たけど、鬼(年下の美声の上司)は、別室の会議でいじめられてる模様なの で、いいのさっ。 ●うらじゃさま わたしもたのしみにしてるの。 「幻想短歌会」が復活したみたいで、うれしいの。
でも、去年の佐々木の唯一の黒星は阪神・矢野のサヨナラやってんから。 私この目で見てんから…(ああ、空しいなあ)。 西崎さま 私もオフ会無理です(管理人さま、すみません)。長袖を着るころまで には一度行きたいと思っています。お会いできるといいのですが。 ミーコちゃんへ 先生は「にっきーのお部屋」見てはるかなあ?
裏邪様 私も、いつも楽しみにしてます。もっと登場してください。 櫻井管理人様 恐怖の会、行ければなんとか行きたいと思いますが、ちょっとまだ予定が……。 今、何が突然起こるかわからない状況なので(さっき、東さんからもプッシュさ れました)。 千裕様 なんと、例のスキッツォイトマン・ゲームが入ったクリムゾンのDVDは、発売 延期となってしまいました。そのかわり、「ザ・コレクターズ・キング・クリム ゾンvol.1」(仮題)という、過去の未発表ライブが7月16日に出ます! 今までDGMコレクターズ・クラブの会員のみに頒布されていた3枚のライブ盤 を1ボックスにして日本のみの限定発売。内容は、「Live at the Marquee,1969」 「Live at Jacksonville.1972」「The Beat Club.Breman.1972」ということ なので、おそらく後二者はビルがたたいてんじゃないでしょうか? 例によって ブックレット付きだそうです。しかし、DVDはどうなるんだろう?
中嶋さん ゆり祭、神武天皇の奥方及びお酒のお祭でした。私にぴったり(皇室好き なのさ)。ゆったりとしててよかったですよ。笹百合の絵柄のお銚子―中身 は白酒―もらったので、プレゼント。ペアで持ってましょうね、浪漫だわ。 奈良に行くと、ムラムラと出家願望が湧いてきちゃいまして。ステキな尼 寺があるのよね。でも私だと「てなもんや」と言われそう。ああ、今日は何 か陰鬱ですわ。理由はアレとアレとアレね。宮本に慰めてもらおう。 あ、藤宮やっぱり白髪みたいです。 櫻井さま ええ、相変わらず(笑)。ただ、地べたにJUNEとさぶと薔薇族が並べて置 いてありました。やおい様御用達でしょうか。アルバイトさんで四谷シモン 系の女性がおられます、お楽しみに。 KAZUTOさま いつぞやは失礼いたしました。『新耳袋 第4夜』怖かったですね、ぐすぐ す。昨晩親戚の家の離れで読み始めて、そんな自分を呪いました。この大馬鹿 野郎。「バイバイのわんチャン」には泣いちゃって(感動したのです)、そこ でやめておけばよかったなあと本当に後悔しました。
こんにちは、みなさん 恐怖の会の二回目が向こうで企画されてますね。どうも行けそうにないなあ。 なんでこんなに大変なのだろう。俳句とかつくっちゃうし。 西崎 拝
橋詰さん おっかえりー。 どうでした?百合のお祭りは。私はぜんぜん、進展なしじゃ。 ガムの写真があればなあ。
管理人さま いいですねえ。おいしそう。 私は蘊蓄傾けるほど、知らないので、ちょっと、ミーハーな企画がいいね。 酒に合う料理とか、酒の入ったお菓子のはなしでもしましょうか。 うん、これだったらできるかもね。 で、ときどき酒飲み日記でも。
T劇の堕天使さま >ここって、一読者が書き込んでいいところなんでしょうか。 いいんです。そのために作ったので。よろしくね。 橋詰さま そうか、佐々木さん不在でしたか。バイトを雇える規模の店になったんですね。 (昔は奥さんも店番してた。美男美女の夫婦なんですな、余談ですが) 相変わらずマニアックでしたか? 中嶋さま 飯田橋の某隠れバーで、アイラ島のシングルモルトウィスキー蔵元めぐりなんていかがでしょう。 かなり匂いのきつい(ピート)酒ですが、うまいです。昔、挑戦しました。 途中で沈没して、翌日、再度続行しましたが、返り討ちに会いました(なにやっとんじゃ>オレ) はは、この掲示板、倉阪鬼一郎の怪奇俳句教室と化していますね。 有意義な使い方に感心。
『死の影』だの『合本・火星のプリンセス』だの『たたり』だの、なんだか 『スターログ』みたいになった『映画秘宝』だのを買い込んできたんですが、 パラパラのつもりで手にとった『新耳袋 第4夜』を結局最後まで読んでし まいましただ(涙) (あー、こんな時間だよ、もう。トイレに行きたいんだけど、暗いとこ行く のやだよー(;_;)) カバーを剥がしてみると、げげ、カラーで第12章の「山の牧場」の図解が 載ってますね(取材ノートというべきか) うー、この「わけのわからなさ」が異様に怖いっすよ。別冊宝島で読んだ時 も怖かったんですが、今回は第九十話から第九十九話まで、という分量で、 その後の経緯まで載ってんですよね。 わっ、灰皿をぶちまけてしまった。
T劇の堕天使さま はじめまして。 HPと言っても私は間借人で、メカは音痴です(管理人さんがプロなんです)。 なお、「活字狂想曲」と「死の影」は全然傾向が違うのですが、逆上するところ は似ているかも(笑)。 裏邪さま >蜜月のまた短くて施錠音 これも俳句になってますね。確かに腕が上がっています。 当初は目が腐りそうな俳句(川柳)が多かったのですが(笑)、長足の進歩です。
ここって、一読者が書き込んでいいところなんでしょうか。 かなり不安です。まあいきなりメール送るよりましか。 「活字狂想曲」を読んで倉阪先生のファンになった者です。 今日、早速「死の影」も買って参りました。 職場で腰を据えて読もうと思っております。 しかし「活字」読んだ限りでは、倉阪先生は精密機械の類いには、 足を向けて寝るタイプの方かと思っていたのですが、 まさかHPをお持ちとは思いませんでした。 今やクーラーなしでは生きられないのと、同じ事なのでしょうか。 よろしければ、時々のぞかさせていただきます。 お目汚しで失礼しました。
↑ウソデス。 橋詰様。 ありがとうございます。 師匠以外の方から初めて、声をかけていただきました。うる。 裏邪は<うらじゃ>と読んでやってください。
橋詰さま いいですねえ。わたしのぶんも楽しんできて下さい。 私の絵には百合がほんと、繰り返しでてきます。かいてて、たのしいんですよね。 あと、モデルについては、ここんとこ財政難でやすんでますが、 10年ほど月一回のわりで、プロのモデルさんを頼んでいたんです。 そのうち、最後の3年間にきてくれたモデルさんとわたしの画風がぴったりあう、という 幸福な大出会いがあったんです。 彼女は彫刻家でもあります。 そういうわけで、山のようにヌードデッサンがあります。 そういうわけで、女性ヌードは売るほど書いたので、 最近では、絵にあいそうな男性をみると「芸術のためにひと肌脱がない?」 といっては嫌がられています。 (これだから絵かきの女はよー)
桧山もよかったですね、山森(阪急)を思い出したぞ。 中嶋さま 書き忘れたんだけど、明日奈良の率川神社にゆり祭り(別名三枝祭り)を 見にいってきます(今日からお泊りで)。山百合のお祭りらしいんですけど、 なにかステキなものがあったら手に入れてきますね。私も好きなのよ、ゆり の花。 裏邪さま(ラジャでいいのですか?) 「けけけ」が非常に気に入りました。倉阪師匠とのやり取り、とても面白 く拝見しています、勉強になる。待ってますよん。
倉阪師匠。 講評ありがとうございます。 あの、うちらへの講評などお手隙のときにしていただければ結構ですのに。 お忙しい中申し訳ありません。 師匠の評は、けけけ、次の句会が楽しみです。 唯一、題名にこっそり入れた私の句が誉められていて、 師匠に直々に鍛えられている成果が如実に現われました。うれしいな。 これからも精進いたします。 といったところで、多分次の句を完成するまで時間がかかりそうで、 少し間があくと思われますが、またその時はよろしくお願いします。 (この頁を見た友人に、 「おまえの投稿だけ浮きまくっている」 と言われてしまった所為も有りますが)。 では、喉元過ぎるまでさようなら。 最後に、未熟な過去への決別の意味で、 笑いを取るため句会が読んだ川柳(!)を残していきます。 出来たら笑ってやってください。(師匠、殴らないでくださいな) 物の怪も避けて通るうちの嫁 女王様吸血鬼退治は聖水で マゾヒストお棺に百のハイヒール 逃げる。
中嶋さま >バーチャルじゃなくて。私、いま、水道橋勤務なんで、(プロダクションは神楽坂)御近所よ。 げげっ。それは本当に近所だっ!プロダクションは、新潮社・旺文社の近所だったりして。 ほんと奇遇ですね。今度久しぶりに飲みましょう。
つながりにくいテレホの時間なんで、直接うったら、見苦しいことに。 やっぱり、エディターからうつしますね。いっくら混んでても。
管理人さま 更新、ありがとうございました。 ほんとに飲みましょうね。バーチャルじゃなくて。私、いま、水道橋勤務なんで、(プロ ダクションは神楽坂)御近所よ。 最近、うちの美声の年下の上司もそーとーテンパッてきちゃってるんで、やってないんだ けど、(なにしろ、奴はプログラムまでしてるんですよ。原稿整理だけじゃなくて。) 9時過ぎると会社でワインあけてたんですよ。引き出しには今マルゴーの廉価版(3500円で、めちゃうま)の飲みかけと、コリウール(西南部、地中海寄りの地酒)とオー・ド・ヴィ・ド・プリュンヌ(カオール産の地酒でスピリッツ系)が入ってます。でもね、いつも同じメンツでしかも若者とだとね、あきちゃって(う、みてないよね、御本人)。 そうそう、ラーメンの話をきかせてくださいね。 あと、アカシャBarもバーらしい企画をやりたいんだけど。どうしましょ。 私がつよいのは、安くてうまいフランスの地酒(ワイン)だけどね。 高いのは全然しりまひぇん。 昔から幻文は食い意地がはってたよね、そういえば。
ゲラと原稿、両雄並び立たず、目下苦戦中。 されど、お約束なれば・・・。 >車去り残る鞄や影赤し これはいちばんいいですね。ちょっと焦点が絞り切れないうらみはありますが。 >踏切や手足ばかりの舞い踊り いくら切れ字が入っていても、この文体は川柳です。 >呪いの木雪折れすれば誰を祟る 「呪い」と「祟る」が思い切り「付きすぎ」です。 異種を配合するのが俳句の極意の一つです。内容も川柳ですね。 >サーカスや明りの陰に不具の嘆 「サーカス」と「フリークス」は当たり前すぎて世界が広がりませんね。 ただし、「不具の嘆」とまとめるあたりにはセンスを感じます。次点。 >古本屋日記ばかりの書棚かな 季語こそないものの俳句にはなっています。ただし、箸にも棒にもかからない 凡句です。 以上、厳しいことも書きましたが、懲りずにどうぞ。
↑『ヘンリー』のラストシーンをイメージ。 倉阪師匠。おひさしぶりです。 やっと、何とか<代表句>選びました。 踏切や手足ばかりの舞い踊り 呪いの木雪折れすれば誰を祟る サーカスや明りの陰に不具の嘆 古本屋日記ばかりの書棚かな 以上、四句です。 いやぁ、もめました。 「おめ、いったいどういうセンスでこれ選ぶの?」に始まり 「猟奇句会の恥だ、おまえの句は!」「おめのは日本語になってない!」 わたしはもっぱら「君、これ俳句じゃ無いよ。川柳だよ」 投票しても全部一票しか入らず、結局最後は馴れ合いで、 「いやあ、君の句卓抜な表現だよ」「君こそ」の世界になり かろうじて四句だけ選びました次第です。 まあ、私の句は入っていないのでいずれ大したモノではございません。 (読まれたら殺される・・・) ひとつビシッと言ってやってくださいませ。
管理人さま 久々に静かな時間をすごしてきました。一度床に寝っころがってみたいなあ、 と行くたびに思います。残念ながら佐々木氏はお留守でした(私きちんとお話 したことないのですが)、お役に立てず申し訳ありません。櫻井さんがお出で になったとき、珈琲を楽しまれますように。 それから、私は「雨の音が聞こえる」が好きです(確かに恥ずかしいですね)。 でウッドハウスが載ってる宝石本誌を買ったんですが、香山滋が最終頁のみ、 魔子鬼一と埴輪史郎が同じ作品2つずつ載っているというお茶目さんでした。宝 石ではよくある、と聞いてたけどしかし。そう言えば持っている『幻想文学』 14号も8ページ分真っ白です。皆さんお持ちのはいかがですか? 中島さま でも、私の1冊帯なしだから負けてます(笑)。『怪奇十三夜』は勝ってると 思うんですけど…。 迫水さま お返事ありがとう。日に日に居住空間が狭まってますが、どうぞどうぞ。 公演見に行くつもりしてます。お稽古頑張ってくださいね。 中嶋さま やったぜ。あのね、大人じゃない(香料の少ない)アップルパイが好き。 メレンゲもいいし、カスタードの入ったタルトも、洋酒漬けのパウンドケ ーキも大好き(ああキリがない)。ただ胡桃以外のナッツはちょっと苦手です。 ガイア、たまには子供の機嫌もとっておかないとね。一つだけツッコミ。 おい、コマンダーその目配せはなんだ、ガイアはお助けまんか、そうだけど。 子供大量に手のひらにのせて空飛んで大丈夫なんかいとも。来週、もう待ち きれない夜明けを追いかける気分。私はこの日を待っていた。畸人郷さぼろ うかとまで思っているのです。 ミーコちゃん 届きましたありがとう(代理)。なんだか怖そうねえ。お礼に「東京の空」 お送りします、ありがた迷惑かも(笑)。ママはこれを聴いて、初めてファン レターというものを書きました。狂い咲きですね。 メイはねえ、可哀想だったねえ。あの回だけだったのに。ところで最近知恵 のついてきた新庄も128だよ。
管理人さま だって、主語というか、人の名前がいつの間にかかわっちゃっんですもの。(ばかじゃねえか) どうも、F1やってたから、ジャン・アレジが憑依してしまったのかも。 霊媒体質?なもんで(あ、アレジいきてるか)。 そういえば、レキップマガジンにシューマッハーとジャン・アレジが仲良く ベビーカーに子供を乗せて立ち話してる写真がのってましたよー! 女性週刊誌のみなさん! アレジの子供は完全に日本人顔ですね。 はは。ざまーみろ。
中嶋さん 了解しました。でも、そんなに大変な間違いなの? ミーコちゃん 歌はとてもいいんですが、甘酸っぱい気分がこみ上げてくるのが唯一の難点です。 「ドール」は、ミーコちゃんの歌みたいだね。
管理人さん! すいません! 緊急事態。 最初に送ったファイルは破棄してください。 重大な間違いに気づいたものですから。 本日10時50分ごろ送ったファイルを使って下さい。 こちらが本ちゃんです。 ファイル名はpm.txtです。 それじゃ、よろしく!!!
管理人様 原稿送りました。よろしくおねがいします。 大理石、いいじゃーないですか。ウルトラQみたい。 橋詰さま そんなこといわなくても、橋詰さんにはもっとおいしくてゴージャスなのを 一個まま(皿ごと)ごちそうしますよ。うふふふ。メレンゲのパイがいい? それと、予告を見た限りでは………あと5日、がまんがで・き・る・か・ な???ほーほほほ。 今回のは「あ、ガイアって子供向けだったのね」と思い出す為の回でした な。
みなさん、こんばんは。黒猫のぬいぐるみのミーコです。 迫水のおねえちゃんへ カラオケでかわいがってくれてありがとう。またあそんでね。 管理人さんへ 「太田裕美ボックス」ご購入おめでとうございます。ミーコも大ファンです。 先生は「ドール」、ミーコは「南風」がいちばん好きです。 なお、太田裕美さんには公式サイト「水彩画の日々」があります。 検索すればすぐわかるよ。 ママへ おともだち負けたよ。メイ打たれちゃったよー。ふうっ。
こちらに書き込みをするのは初めてです。 劇団てぃんか〜べるのサコミズと申します。橋詰さんに呼ばれて?出てきました。 広沢さん、いつの間に関西に……。 うらやましくはないです(笑)が、私も関西に行きたかった!という意味ではうらやましいです〜。今度何かで行く機会があったら、私も訪問させてくださいっ。 とりあえずのお返事だけですみませんが、時々こちらは覗かせていただいておりますので、皆様今後ともよろしくお願いします。 うちの劇団のサイトは↓こちらですので、よろしければご覧ください。 http://member.nifty.ne.jp/tinkerbell/ 次回公演『魍魎の匣』情報も載ってます。 ではでは。
迫水さ〜ん こんにちは。ご覧になってますか? 今ね、広沢さんうちにいてはん ねんよ。羨ましいでしょ、別にそんなことないですか。では、広沢さん に登場してもらいましょう。 おいおい、いきなりふりますか。 実は、春の関ミス連(ゲストは東野圭吾)があるので関西に来ている のでした。今日は、阪神も勝ったし、横溝の「蟹」も読めたし、なかなか 充実した一日でした。と、あまり人のパソコンを占拠していてもあれなの で、また橋詰さんに戻します。 ということで、まずはご報告まで。じゃあまたね、さようなら。
>橋詰様 うーむ、橋詰さんも2冊ですか。せっかく世界でただ一人だと思ってたのに ……。もう2、3冊買うか(←ヤケクソ)。
橋詰さま アスタルテの佐々木銀弥さんによろしく。 といっても10年以上ご無沙汰していますので。 近いうちにお伺いすると伝言ください。恥ずかしいなあ。 佐々木さんのご機嫌がいいとコーヒーをいただけるかと。 あたしは、いつもコーヒーもらってました。 お子さん、大きくなったでしょうね。中学生かな。 よろしくお願いします。ちょっと焦っている私です。
中嶋さん 早くも土曜日がやってきましたね。例のヤツはまだ先だと思うけど、でも 今から厳重にチェックしておいた方がいいかもしれない。それにしてもおい しそうなタルト。会うときは事前にショックを与えておこうかなあ。美声の 上司には分け与えたんですか? 甘やかしちゃってえ。 そんでね、私たち同い年ですぜ〜。やったね。タメ口OK、これでコワイ モンなしさ。 管理人さま 日曜日、久しぶりにアスタルテのぞいてこようと思います。1年ぶりぐら いでしょうか。本棚の中身どれぐらい変わっているか楽しみです。床の本も 変化があるでしょうか。 ミーコちゃん やっぱり負けた。ごめんね。けど、明日も負けるかもしれない…。
橋詰さま えー、怒りエネルギー(ショック?)で、 うっかり、ブラックベリーのタルトを作ってしまいました。 会社で泣きながら食べようと思います。 ちなみに、カスタードクリームとフツーのクリームの合わせ技クリームが どっさりかかっとります。 ああ、わたしのガム。 きーさま おめでとー。本といっしょに寝た? 管理人さま そば屋に行きましょうね。今度みんなで。 原稿遅れていてごめんなさい。もうちょっとでできるところです。 一昨日は芝居に行っちゃって、昨日は、急に父が仮出所(外泊)許可がでたんで、 病院から家まで送る羽目になっちゃって。もー! だったの。
と、先生が言ってたよ(自分とこもそうだったのに)。 さっき本を抱いて寝たの。 説得したけど、「サッチーの喜ぶ顔は見たくない!」って言ってるから、 中日と横浜で変わらないよ。 ローズが引退するなら今年も横浜の応援かな? あんまり打つから、ゴメスもブロワーズもスタンスを変えたんだね。
単独首位が落ちてまいりました、ほほほ。倉阪さんの蠢くこめかみが目に 浮かびます(ミーコちゃん、慰めてあげてね)。フクさん握手。 中島さま 素晴らしいご家族ですね。奥様、それは決して空耳ではない! 心正し き者に届く、神の響でありましょうぞ(いえ、決して中島さんが正しくな いってことではなくて…モゾモゾ)。明日からの3連戦、もう3連敗でも 受け容れる覚悟はできております。ささやかな喜びとともに幾年月、贅沢 は言いますまい。今岡くんがエラーさえしなければ(でもきっとするだろ う)――後半は奥様へのメッセージでした。 あと、ワニさん私も2冊持ってます(かつては3冊持っていた)。在庫 があると判明したので、これで心苦しくなくなりました。
管理人様 「太田裕美ボックス」は大きな店を十軒ほど回りましたから、いまから探すのは 困難かもしれません(限定版なので)。苦労したので喜びもひとしおです。 いづもそば、今日も食べてきました。トッピングのヴァリエーションがあるのが いいですよね。
鬼さん ご本をいただけるとのこと、ありがとうございます。そうか、鬼さんの本、文庫で出るんですね。 ほんとに良かったなあと素直に思います。大学生だった頃から十分に時間が流れましたなあ。 ところで、太田裕美ボックスいいですね。僕も買おうかな。確かに僕たちの懐かしい思いでの一部です。 (僕と鬼さんは同年生まれ。) 「いづもや」のそばは、あたしも食べたことがあります。小学館の斜め向かいに有る店ですよね。 おいしい店です。機会が有れば、美味しい店に一緒に行きましょう(僕はラーメンも好きだけど、 実はそばも好きなんです。関西人なんですけどね)ちと、感慨モードの管理人でした。
といっても、1km以上離れてるんですけど。昨夜、嫁はん(阪神ファン) が、試合が終わってからずいぶん経ったころに、「メガホンを打ち鳴らす音が 聞こえる」と言うのです。しかし、私(野球に興味なし)には何にも聞こえま せんでした。 妹(悪者)は「暴動が起きたら見物しにいく」と風呂にも入らずにワクワク して待っておりましたが、幸か不幸か(幸に決まってるだろうが!)そんなこ とにはなりませんでした。
今日、見本を受け取りました。謹呈の方は今週末か遅くとも来週初め、 書店には15日か16日に並びます。異形コレクションの「トロピカル」 と同時発売です。一部コンビニにも入ります(悪夢だという声が聞こえ ますが)。イラスト・口絵はトレバー・ブラウン、目下本をなでさすっ ております(笑)。
みなさん、こんばんは。黒猫のぬいぐるみのミーコです。 ママだけかと思ったら、福井のおにいちゃんまで・・・。 ちなみに、先生は巨人に連敗してとってもふきげんです。 ママへ わーい、おともだちトップだよ。 でも、道頓堀へ飛び込まないでね。まだ早いよ。
お久しぶりです>皆様 とうとう首位ですよ、首位。うふふふふ。……いや、それだけなんですけどね。 これはこれで、ある意味「幻想的」な出来事ではあるのですが。
中嶋さま 恵まれた環境ですね(笑)。これぞ類友ってやつじゃあないですか、 美声と美顔?に囲まれて、この世の春ですね。我夢のことは、我夢の ことは、ああもう言わせないでくださいませ。と、ますます煽るので ありました。 ふふ、森茉莉。なんか化けて出られそうですが(あっ怖い)、受け て立ちますよ。阿佐田哲也でもOKですが。いえ、同率首位になっちゃ ってへれへれへれ(下に続く)。 ミーコちゃん ついにやったね! ミーコちゃんの声援のおかげです。こっちでは号外 が出たの(ちょっと情けないな)。今岡のお兄ちゃんも打ったからね。今 宵はもう少し酔っ払います。ありがとうね。 倉阪さま わかりました。ずっと接続できなかったんです、見たかったんですが。
>倉阪様 身に余る光栄です。ありがとうございます。 先日、夏来健次さんからも『サイコ』をご恵送いただいたのですが、私の方 からは何もお返しできないので皆さんにお世話になるばかり。何だか申し訳な い気持です。
橋詰さま なんか、二人で森茉莉の世界になってしまいましたね。 ガムに何が起こるの? 昼休みにそれ読んでから、胸騒ぎで仕事が手に付きませ(ポカっ! *注:美声の上司に殴られた音)……。もう!今日はうちのプロダクションの電脳青年と三人 で、息抜きでテント芝居みるっていったじゃないですかっ!今日はもう仕事やめましょう よー。 というわけで、本日スタッフ全員、修羅場放棄です(ほとんどヤケ)。ちなみに、美声の上 司と電脳青年(女顔)は実は芝居やってます。 倉阪弟さま うーん。フランスついていきたいです! あのガイドにのっているのは、ほんとに主要な、あるいは、しっかりしてそうな?のだけで すので、まだまだあるかもしれませんね。
橋詰様 「トロピカル」には「屍船」という短篇を寄稿しています。 確かに匿名にしたからわかりませんよね(笑)。あなたと面識のある人です。 なお、お母様には「1万すった」とお伝えください(当分やらんぞ)。 裏邪様 今後も厳しく指導しますよ(笑)。
中嶋さま 我夢の身にえらいことが起こるという情報が入りました。ああ、これ 以上はわたくしの口からは申せません。なにがあっても私(と藤宮。知 らんけど)は中嶋さんの見方ですから、頑張ってくださいね。 倉阪さま 「トロピカル」にも書かれてるのでしたっけ? ダブル役満ですね。 それからおめでとうございました太田裕美。けど、やっぱりわかりません。 母から電話があって「ダービーとったけど、倉阪さんはどうやったん」と 申しておりました。 (おまけ)ダヴィンチの宮本のページに幻想文学の宣伝が載っていました。 これを運命とよばずしてなんと言えばよいのでしょう。巡り巡ってこのH Pを宮本が見るのではないか、とあらぬ期待をするのでありました。
倉阪師匠 講評ありがとうございました。 あれほど注意されているのに、相変わらず説明句ばかり。 すいません。 <付きすぎ>というのは初めてうかがいました。勉強になります。 こんど講評していただく予定の<代表句>も ほとんど川柳になっているのでしょう。 猟奇句会の同人は、俳句→怪奇俳句 という流れではなく、 怪談→怪奇俳句 という外道な道を歩んできました。 俳句入門の類を読んだ者がいないのです。 私に限れば、これは勉強嫌いというのではなく その手の本を読んで変に洗脳されるより 本邦唯一の怪奇俳人倉阪師匠のもとで 純粋培養されて琢磨すればやがて 汚れの無い、あるいは汚れ切った純粋な怪奇俳句が 詠めるようになるのではという期待からです。 今後ともよろしくお願いいたします。 (長々とすいませんでした。)
橋詰様 というわけです。 それから、今回から中島さんと管理人さんも送付リストに入れました。 ご負担になるかなと思ったのですが、お収めいただければ幸いです。 弟よ 「妖かし語り」だよ。間違えんといて。
中嶋さま 「フランス エコロジー ガイド」お送りいただきありがとうございました。 思ったよりいろいろ環境関係の団体があるのですね。今度行くときに使わせていただきます。 でも、フランス語がやはり壁ですね。アテネ・フランセに半年通っていたのですが、 「わたしは倉阪です」「これはなに」「わかりません」くらいのフランス語しか身に付きませんでした。 それから、昨日、千葉大学推理小説同好会の面々が、私の研究室にやってきました。 「熱烈な倉阪鬼一郎ファンの学生」というにわかに信じられない存在を前に緊張しました。 研究室にあった倉阪鬼一郎の直筆サイン入りの「幻かし語り」を、 彼が持っていた「幻かし語り」と交換してあげたところ、 「家宝にする」とのことです。 千葉大内での倉阪関連書籍販売普及促進係に任命しましたので、 千葉大生協にも入るかも知れません。
管理人さま なんか変になってしまいました。2つ削除ください。 ご面倒おかけいたしますが、よろしくお願いします。
中嶋さま ええ、スタッフは要注意ですね。宇宙船立ち読みに行かねば。いえね、今回は怪 獣の触手が気になっちゃいまして。苦手なんです、イソギンチャクみたいなの。あ のお話ならば、もうちょっと普通の怪獣にしてほしかった…。 ところでびっくり、私も編物大好きです。毛糸屋さんでバイト、いいなあ。肩こ りがひどいので最近はご無沙ですが、一時は秋冬は毛糸、春夏はレースと一年中編 みまくりでした。そうして飾るところのない大量のレース編みが残りましたとさ。 誰かいりませんか? ということで、梶尾リーダーのセーターの本、願掛けに買っ ておきますね(なんのこっちゃ)。 〈お知らせ〉ダ・ヴィンチ7月号で宮本浩次(エレカシ)が古書自慢してます。 どうぞご覧くださいませ。相変わらず暴走してて素敵ですね、ふふふ。 倉阪鬼一郎さん『死の影』も中旬発売、ということは来週早々には店頭に並 んでるのでしょうか。嬉しゅうございます。
管理人様 行き違いで会社に送ってしまいました。自宅に送付し直します。
こんにちは、みなさん 橋詰さん ランディ・ニューマンの歌詞いいですね。評伝読んでないのですが、そうですか、私の ことが連想されますか。それはちょっと嬉しいです。 管理人さま 言葉もありません。いつかまたお目にかかる時を楽しみにしております。 西崎 拝
●橋詰さま えっ! 編み物の本?! 私のガムもそれがいいっ(……ていい加減に役者の名前おぼえて やれよ、中嶋)。実は私は編み物好き。ただ、10年前に重症の腱鞘炎をしてから、泣く泣く 断っております(他の仕事も手を使うものばかりなので)なにしろ学生時代、毛糸屋でバイト をしていたくらいです。いつか奥様になって編み物三昧の日々を送ってやる! という空しい 夢を今日も抱きつつ、密室でゲラを読むのであった。 今回のガイアは、なかなか名作でしたね! 予定調和の「泣き」の入った話でしたけれど も、見せ方がたいへん美しかったと思います。片一方の眼鏡のレンズが光って白くなるのは、 レトロな劇画調を出すためのこだわりじゃないかな? ただ、構図が、斜めに逃がすのを多用 しすぎたきらいはありましたね。あれはもうちょっと少なくしたほうが効果があるような気が します。でも、ああいうスタンダードともいえるような、話を逃げずにきちんとつくるってい うのは、すがすがしい感じがあります。前に福井さんち(HP)でも感想を書いた、不破万作が 出てきた「故郷のルクーに帰る男の話」がありましたよね。そう、どう考えても状況劇場への オマージュと取れる内容の回です。ストーリー展開的にはあれと同傾向の話であったかと思い ます。悲しみ、ノスタルジー、昇華……。それと、ガイアが砂漠に埋もれていた秀逸なイメー ジの回がありましたよね。 悲しくも、美しく、荒涼たるロマン……。ビジュアル的にはそれ とやはり同傾向のロマンチックな肌合いを感じました。ひょっとして、スタッフが同じなのか な? でも、こうした同じ色が出てくることで、ガイアの色というものが確立されていくのは とてもいいことだと思っています。監督はかなりのロマンチストだと思うのですが。(石堂氏 曰くわたしはロマンチストだそうなので……)
鬼さん 原稿は自宅の方に送ってください。 お悔やみの言葉ありがとうございました。中島さんのご推察通りです。 でも、掲示板が湿っぽくなるので(もうなってるか)今後は忘れて楽しく発言してくださいね>みなさま。
管理人さんの「弟に不幸があった」は「弟さんのご家族にご不幸があった」と 解釈したのですが・・・。
>櫻井様 この度はご愁傷様です。 弟様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
中嶋さま どきどきしたじゃあ〜りませんか、グラサン野郎のレギュラー化。なんて 恐ろしい予言。今回は、まあ定期的にある泣かせパターン(けどわかってて も泣いちゃうのですよ、グヤジイ)ということで。戦争は終わっていない。 お話はなるほど、前回のをこうつないでくるかと。藤宮は一回休み。しっか り栄養補給してきてね。 我夢の写真。きのうチームライトニングの梶尾リーダーの「セーターの本」 (こんなことやってんだねえ)見つけたんですけど。今秋には我夢のが発売さ れるかもしれないから、期待しましょう。ガイアの写真ならたくさんあるのにね。 西崎さま ランディ・ニューマン(ついバースと言いそうになります)聞いてましたら、 『フローティング・オペラ』とか読んでうつむいていた若かりし頃を思い出し ました。今も私ってあんまり変わってないな、などと口走るとそこが立派な変 貌だよ、と世間の人は言うでしょう、はは。 …すみません、一人で落っこち てしまいました。失礼いたしました。 詩が素晴らしいですよね。評伝とか読んでいると、どことなく西崎さんとイ メージが重なります(お気にそわなかったらごめんなさい)。
管理人さま 謹んで御悔み申し上げます。(これ以上は言葉がございません)
管理人様 御愁傷様でした。心より……。 本日執筆中です。出来次第お送りしておきます。 更新は落ち着かれてからで、いつでも結構です。
その前に、管理人様、ご愁傷様でした。 では、月曜日に会社に送ります。 裏邪様 4、5句目は文体からして川柳です。 あとの注意点は「付きすぎ」ですね。 「廃屋」と「古時計」のように同じイメージの言葉が重なっていると、相殺し あって世界が広がりません。 >座敷牢畳の上の剥がれ爪 この句のように前半が重苦しい場合は「座敷牢畳の上に爪ひとつ」というふうに 後半をさらりとまとめると効果的です。あまり説明的になると、読者の想像力が 機能しませんから。 踏切の句も説明的ではありますが、これは俳句になっています。 以上、講評終わり。
弟に不幸があったので、今週の土日は更新できないと思います。 見るだけはしてみるつもりです。ご容赦を。 昨日からほとんで寝てない
倉阪師匠。なんか忘れられそうで怖くて、句会前のフライングですが、 自作の句をさらさせていただきます。 私の句はほとんど師匠に送っているので、<代表句>には 入らないはずだからいいですよね。では。 笑みやまぬ魔の踏切の地蔵かな 廃屋やおふくろ隠れる古時計 致死量の睡眠薬を風呂に入れ 十四歳少女変性鳩を喰い ・・・あの〜、師匠に推薦された『青春俳句講座』が手に入らなくて 進歩が見られないのはその所為です(神保町にも渋谷にもナカッタ)。 あれさえ手に入ればなぁ〜・・・(ということでひとつ寛大に)。 よろしくお願いいたします。 (遅ればせながら)誕生日が、泉谷しげる・サルバドール ダリと同じなのに フツーの人になってしまった裏邪でした。
前信、「鳴りません」は「なりません」です。 しつれいしました。
●橋詰さま あっという間に土曜日ですね。 これを楽しみに「美声のバラの鞭」を浴びているといっても過言ではありません。 なんか、あのグラサン田舎野郎がこれからも関ってくるとすると、美しさが 半減される気がして、気掛かりで鳴りません。阪神を助けるためにも、ここはなんとかガイア にがんばってもらいましょう(なんだそれ)。本気でガムの写真がほしい今日この頃。
●しっぽさんありがとう。 彼女は家の近所の幼なじみです。私の母(小学校教師)彼女の学年の担当だったことも あるという、みょうにローカルな間柄。江戸川の花火に毎年一緒に行っております。 彼女は怪奇小説ファンなので、ときどきここによってるみたいですよ。 ●Masudaさま それはしりませんでした。じゃあ、「フラクチャー」ならいいんだろうか(笑)。 ●倉阪弟さま 『論座』(大爆笑)。一度手伝ったことがあるなあ。サッカーのことで。 あそこの編集の中島というひとは、サッカー狂です。あ、いい人です。 でも、私が折りに触れてきーさんの話をしても全然関心を持たなかった新聞社の人が、 こうして、さかんに取り上げるのって、いったいどういうんだろうって思います。 おい、人のはなしきけよ! 面白いんだよ! きーさんのは! (笑)
…ございます。 いつも居座っているところとは、趣が違うので戸惑ってしまいます。返信ボタンはないのですね。 中嶋千裕様の…なんだろう? 近所の者です。 かつてまだ無垢だったあたしに、中嶋様は澁澤龍彦の「唐草物語」と唐十郎を貸してくださいました。そうして手取り足取りして妖しげなものをあたしに…ということはなかったので、たいそう普通な人に成長いたしました。 もうちょっと教えを受けていれば皆様のお話しにもついていけたと思うのですが、うーん、分かりません。でも時々来ています。中嶋様、たくさん書いてくださいね。それでは、また。
論座6月号に「活字狂想曲」の書評が出ていました。 評者は長山靖生さんです。 作者は実はカラオケ好きであるが、社内の行事は大嫌いだみたいな 記述がありました(立ち読みで済ませたので不正確)。 カラオケ好き=社交的・外向的というわけではないと思うのですが、 どうでしょうかね。 橋詰さま それは御迷惑をおかけしております。m(_ _)m
中嶋さま 嬉しいです。関西の球場は神戸グリーンスタジアム以外(遠いんですよ)制覇し たのですが。イチロー、三宮歩いてたら頭ひとつ出ているので、すぐ発見されるそ うですよ。 美声と言えば、昔電話で詩の朗読をしてくれた美声男と一時仲良くしてましたが、 回りから血迷っていると言われました。落とし穴ですね(笑)。 倉阪弟さま おにいさん、なにを歌っても浮いているのではないかという気が(ああ、またこ んなことを言ってしまった…)。
管理人様 すいません、シカトしてたわけじゃないんですが。今度、小池氏に会ったら 聞いてみます。でも、番組のほうは見てないので、トンチンカンなやりとり が予想されるな……。 千裕様 すいません。私、ガンダム観たことないんです。「太陽と戦慄パートU」が 映画「エマニエル夫人」のレイプシーン(だったと思う)に使われて、ロバ フリが激怒して訴えたのは知ってますけど(ううっ古い話だなあ)。そうい えば、あの裁判の結果はどーなったのだろう?
●橋詰さま 駄文をよんでくださり、誠にありがとうございました。 まだまだネタはつきないので、今後ともよろしく御願いします。 こちらにいらっしゃいましたら、野球でも行きましょう。
●橋詰さま いいですねえ。そうそう、英国の男は顔も声もいいですよね。 ね、ね、美声は興奮するでしょうに! ●倉阪弟さま おてまみかきましたんで、みてくらさい。 当方資料を「死蔵」しておりますので、いつでもどうぞ。 ●管理人さま おくればせながら、10000ヒットおめでとうございました。 早かったですね。ほんと。
ナツメロと演歌ばかり歌っていたら、業界のカラオケでは完全に浮くのだよ。 兄は努力しているのだよ(笑)。 話変わって、機会があったらミーコちゃんをめいちゃんに会わせてあげましょう。 私信ですいません(>皆様)。
すみません。サーバダウンの表示がでたので再度投稿したら、二重投稿になって しまいました。お手数をおかけして申し訳ありませんが、 どちらかを削除していただけませんでしょうか。よろしくお願いします。>管理人様
中嶋さま フランスについては、なかなか文献がなくて、ドイツやオランダに比べて、 環境政策の情報が入りにくいのです。 環境省に行って担当者に話を聞いたこともありますが、 カタコトの英語での会話(向こうもこちらも)しかできず、もどかしく思いました。 『フランス・エコロジー・ガイド』の発行元の連絡先をお教えいただければ、 私の方で入手します。よろしくおねがいします。 橋詰さま はじめまして。いつも兄がお世話になっています。 >カラオケなんですが、やはりありとあらゆるものをお歌いになるのですか? 幼少の頃から、ジュークボックスを自称し、風呂の中でおとうとに歌の手ほどきをしていた兄 にはかないませんが、新しめの歌は手広く歌えると思います。ただし、兄弟棲み分けの原理 に基づき、当方は、昭和30年以前の懐メロや演歌にはあまり手を出していません。でも、 川本真琴やブリグリを歌うなんぞ、棲み分けの原理が犯されているとしかおもえん。 まあどーでもいいけどね。
中嶋さま こんにちは。日記読みました。美声っていうと、私の場合キンクスのレイ・デイ ヴィスにとどめを指すのですが、いかがでせうか? あの甘いトロンとした声、低 かったり高かったり、もうこたえられません。ああいった声と言いますか発声って 英語人(他の言語の歌あまり知らないので)特有のものかなあという気がします。 少し鼻に抜けるような。うう、興奮してきました。今よく有線でかかっている「二 股の女」のおっさんの声は、耳にするといたたまれない気持ちになります。古本屋 で聞くと集中力が殺がれて困るんだよ、ぷんぷん(もちろん嫌がっているのですよ)。 ところで、たった今ガイアに甲子園に行ってもらって試合をどうにかしてもらい たいです…。でも試合は成立するでしょうね、8回だし。悲しいのう。
10000hit突破! 投稿者:櫻井清彦 投稿日:06月02日(水)17時35分19秒
おお、10000ヒットを突破していますね。すごい! 申告者は現れるか! 「幻想文学」の読者によろこんでもらえるとうれしいです。
●フクさま ありがとうございます。今後ともよろしくおねがいしますね。 日曜日はクーラシェイカーのコンサートなのでそれについて書けるかもしれません。
西崎さま もったいないお言葉です。今まで「貧乏くさい」「天王寺公園へ行け(ローカル ねた)」などと言われていたので、照れくさいです。ランディ・ニューマンご無沙 汰なので久しぶりに聴いてみます。 夏は暑いから東京はやめ、と思っていたのですが、急に行きたくなってしまいました。 藤原さま ありがとうございました。 The Mystery Book of Days 頑張って探してみます。 毎日が楽しくなりそうな本ですね。それから少し動揺しています。と申しますのは、 私事で恐縮なのですが、6月30日というのは酒乱の実姉と同じ日なのでした。 倉阪弟さま はじめまして。いつもお兄様には親切にしてもらっています(本当)。 HP、忍者屋敷へ飛べるのですね。カラオケなんですが、やはりありとあらゆる ものをお歌いになるのですか? ミーコちゃん 応援ありがとう。きっとミーコちゃんのおかげで勝てたんだとおもうよ。 あと、サッチーのほうがだいぶんマシだと思いますって先生にお伝えしてね。
おめでとうございます>管理人さま 動きをみていると、『幻想文学』が出回りはじめてから一気に上昇度が上がったのでは ないでしょうか。雑誌掲載は強いですね。 中嶋さま HPのイラストや文章、拝見拝読してます。みっちり詰まった文章が良い感じです。 ワタシの知らない(というか、詳しくない)世界ですので、今後も期待しております。
●倉阪弟さま 前信の冒頭部分はあなたさま宛てです。読んでくださいまし。 宛名をかかずに申し訳ありませんでした。 ●Masudaさま おたがいにゲラの海を泳ぎきりましょうね。 Lizardに関しては全く同感です。あれはルパート王子のほかは、見るべきもののない、ほん とに緊張感のないアルバムです。こういうのをロバフリはいつも神秘学でいうところの「サイ クル」ですましちゃうんだよね。もお。方便はやめて。ちょっとかわいいけどさ。いいわけに しては。 ところで、ルパート王子の曲は全くの偶然なのか、なんなのか、わかりませんが映画版「機 動戦士ガンダム」の2だったか3だったか、におけるテーマソングにそっくりです。ピアノのア レンジまで似てるっていうのは何なんだろうか。クリムゾンファンも聞かないアルバムだから 許されたのであろうか? あと、名簿だけど、だれがそういうの作るのかしら? なんかこわいですね。
>『フランス・エコロジー・ガイド』は知りませんでした。さっそく探してみます。 いや、御恥ずかしい。何しろ「フランス語がワカル」「ジャーナリスト畑にいた」というだけ で御鉢がまわってきた仕事なんですよ。環境問題っていっても「ゴミを分けよう」とか「自然 を大切に」という極めて常識的な範囲での認識しかない私です。専門家の目には果たしたどう ですか。このガイドは、本というよりパンフレット(72ページ)です。フランスの環境行政の ごくごく基本的なことと、環境行政の年表、160余りの環境に携わる研究・行政機関、環境保護 団体、政党などの簡単な概要を記してあります。フランスのこの手のものは全くない、という ことだけが取り柄の、つまり「初の」というだけが取り柄の冊子です。それだけに、取材して も「フランスの環境団体については、わかりませんねえ。あったら便利だから、できたらくだ さい」とか言われ続け、何もかも一人でゼロからやらざるをえなくなったんです。もう、悲惨 な目にあいました。結局ネットから一つ一つ潰していき、手探りしながら鉱脈を探り当てて いったという、聞くも涙の物語です。翻訳面でも、環境に関するターム、つまり知らない単語 はもちろん山ほどでてきまして、その上、知ってる単語も環境という領域に入ると、全然意味 が違ってくるという事態に。環境ということそのものが新しい分野に入るため、Larousse にも Robertにもなく、フランス人に聞いても、例えば日本人が日本語の環境用語をわからないよう にフランス人もまったくお手上げという……。従って、これを開くと「試行錯誤」の黒いうず が立ち上るという、怪奇現象がおきます。 収穫は、フランスの研究機関・諸団体の電脳世界での情報展開のこなれようをみたことで す。フランスでは、各家庭にミニテルというコンピューターの情報端末をおいて十余年になり ます。それは、昔懐かしいドス画面のような白黒のプリミティブはつくりなんですが、そのノ ウハウの蓄積から、電脳世界でのテキストの展開の仕方に慣れているのです。インターネット では、そのテキストを美しく演出できますよね。そこで、もともと見てくれに命をかける国民 性もあいまって、たいへん美しく、それでいて内容の充実したサイトをたくさん見ることがで きました。さらに、特筆すべきは、それらは大変「軽く」できていて、PCにも負担がかからな いのです。 えー、本題に戻りますと、情けないパンフレットですが、手許に何部かありますので、こん なものでよければ御送りいたしますが……(赤面) ●藤原さま それでは、今年のTOYOTA CUPはごいっしょしましょう。 明日はホホ。トルシエくんが、どんなへんなことをしてくれるかなあ。 あの人は、フランス人らしーいフランス人のタイプその1なんで、回りの日本人が目を白黒 させているのをみるのが、個人的に大変たのしいんです。 フランスリーグは、テレビでみられなくて、さびしいです。ボルドー応援してるんですけど ね。酒飲みなんで。マルセイユはやくざなんで粉砕です。弱小トゥールーズが2月にマルセイユ を三タテしたときに、トゥールーズのサポーターがマルセイユサポーターやくざにポカスカ殴 られたという……がんばれトゥールーズ! そうそう、私の親戚がインド人なので(叔母がインド人と結婚した)インドにいく機会があ るんですが、インドでのクリケットというのは、もうたいへんですよ。えんえんテレビでやっ ている。あれは1日で終わらないこともあるので、御弁当をもってピクニック気分で楽しむ、と いう、非常に英国的な、ノーブルなスポーツですよね。 あれを見ていると、御婦人方が、白いつばの帽子にパラソルなんかさしてるのを思い描きま す。が、現在では、プロスポーツの宿命で、やはり貧民層の成り上がりの手段となっているよ うです。 ●橋詰さま どうどう。問題は、夏をどう、乗り切るかですよ! 甲子園球児にのっとられた時に! 髪形は、ばっちしですか? 私は父の手術と、ゲラの海でへろへろ。 (歌)そんなーとーき、ウルトラマーンが、ほ・しいー えー他のメンバーがフジミヤをどう思ってるか? やっぱテロリストでしょう。 研究室みたいなところのメンバーの見解も知りたいよね。 ソ連の亡命者みたいに、抹殺されてて、みんな沈黙したりして。
千裕様 私も、ジュディ・ダイブル版のI Talk to the Windは大好きです。しかし、この 曲はおそらく一度もライブで演奏されたことがないのでは。とりあえず、私の持っ てるブートレッグや資料にはまるで出てきません。作曲者のイアンがいたころです ら、クリムゾンとしては演ってない(と思う)。ロバフリ金儲け企画でもなんでも いーから、ライブ・ヴァージョン聴いてみたいですね。Lizardは、たぶん最も聴い た回数の少ないアルバムなので、ルパート王子が全然思い出せない。むしろ、4枚 目のIslandがけっこう良いと思うんだけどなあ。 そーいえば、逃避しながらニフティの人名辞典(日外アソシエーツのやつ)を見て いたら、なんと、浅羽通明、東雅夫、倉阪鬼一郎の3氏が載っていて、隔世の感を おぼえました。3氏とも自宅住所や電話番号、はてはペンネームや本名、誕生日、 血液型(笑)まで出ていて、驚きです。いったい誰が情報を流しているのだろう? あ、南條さんを検索するの忘れてた。当然あるだろうなあ。見てみなきゃ。
10003でした。くそー。 福井・櫻井両サイト制覇を狙ってたのに(笑)。
中嶋さま HP訪問ありがとうございます。 『フランス・エコロジー・ガイド』は知りませんでした。さっそく探してみます。 (文学系統は兄の領域なので踏み込まないように気を付けています(変)が、 これは私の領域ですね。) >歌っておどれる娘さんなんて、なかなかすてき。 >ところで、我が家には通信カラオケと舞台がありますよ。(へんなうちなんです) すてきな環境ですね。一晩中歌ってしまいそう。
こんにちは、みなさん 藤原さん おお、私は東洋人の私でも知らないような東洋の諺をたくさん知っているチャー リー・チャンが大好きです。みなさん、埋もれた大傑作チャーリ・チャンシリーズ を読みましょう(だいぶ誇張あり)。 にしざき